まずは、低体温を治そう♪

AZUSA KIKUGAWA

2021年3月24日 20:52

最近、知り合った女性が月の20日間も体調が
悪くって、体温も35.2°で、すごく大変なんですーとお話ししていて、

あたしも同じだったなーと
ふと思いました。

私自身も、低体温と低血圧。
めまいで、会社はじめたばかりの時は
まだ寝ながらスマホで仕事していました。

あれから10年ちょっと
かなり元気になりました。

体をなおすには
ちょっと時間が必要みたいです。

私が出会ってよかったもの
それは、まずは布ナプキンでした。

そして、元気になる！って決めて
体調を良くするために
計画をたてはじめたんです。

温泉になるべくたくさんいく

紙ナプキンのポリマーに
なるべく子宮を近づけない

温かいもの食べる

エアコンは窓を開けて、つかう

一度マクロビとダイエットを意識することを
ストップ

もっとたくさんありましたが、
とにかくたくさん書きました。

計画を立てて、実行して
飽きたらまた作り直しして、

なおす！って
決めるのがきっと大切で、
決めたらいい方向になんだって
いきます。

子宮が悪いのに、やっぱり紙ナプキンのポリマーの冷えは、自律神経にも良くなくて、
わたしこのまま体調悪いままおばあちゃんに
なったら、今までも、これからも、
みんなに助けてもらいながら
迷惑かけながら、生きてくしかないのかなーと、

半分寝たきりの私が元気になる姿は、ちょっと
想像しにくかったんです。

でも、大丈夫！
わたしいまは昼寝もあんまりしないし
旅もいけるし、クルマも運転めちゃします。

元気になりましたー。

それは、まわりに頼りながら
色々試しながら
みんなになんで、元気なのか？聞いて
歩きました。

なにかひとつしたから
元気になる！ってことではないけど

ヒエトリパットや布ナプキンは
きっとそのきっかけになり
可愛い生地が、気持ちを明るくする
お手伝いきっとできる！って

わたしすごく信じていて
だから、毎月生地探しにいくし、
頑張ってつくるし、

会社も頑張って
続けてます。

ひとりひとりの女性が
男性も、もちろん。

元気で働けるって
本当に大切で
それができたら
自分の大切なひとたちと
楽しく、幸せにもっと
暮らせるんじゃないか？

って、おもってます。

だから、私たちはがんばるし、
1人でも多くの女性に伝えたいです。

諦めないで、
きっといまより良くなるから