されど夢の末路

生きようと思った 誰も知らない町で
生きようと思った 自分を知らなからいい
I INTENDED TO LIVE. 嘘を云わず本音で
生きたいと思った 本音だけで暮らして
BECAUSE I WAS ABLE TO FIND HAPINESSES.

そして ONCE AGAIN 僕は君と恋に落ちたんだ

下品な視線を浴びずに 僕はただ愛したかった
君と一緒に淡い光の中で寄り添って
そして されど夢の末路 迎えに来てしまうからさ
本音は嘘とされ 僕の頭に銃弾が流される

"仕方ない"の中で 受け身ばかりで生きて
"仕方ない"の中で 前進を忘れていた
ITS BEING STRANGE. 僕は町を棄てたら
"夢"が呼吸してる 初めて聴いた音で
BECAUSE I WAS ABLE TO FIND HAPINESSES.

そして ONCE AGAIN 僕は君と生きたく思った

だけど悪い空気が襲う 僕が今 あるべき姿
否定という辱めで 僕の服は脱がされ
そして されど夢の末路 愛だけが救いの中
事実が消されては 僕の頭に銃弾が流される

そうさ ONCE AGAIN 僕は僕で居たかっただけで

なのに許されない道路を 僕は靴で音を鳴らし
君を愛したかったと 存在を魅せただけ
だから されど夢の末路 いっときの愛と夢が
真っ暗に侵され 僕の頭に銃弾が流される

二度と ONCE AGAIN 来ない日々は法を変えるのか?

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