バンクパックの時は、
だいぶ力と、こだわりも持ちすぎて、
焦りも重なってあとあと誤字脱字にも気づいた事を踏まえ…

今回は、
リアルカフェで働いている強みのお陰で、
イメージがつきやすかったのと、
何よりもminish*の印象に重きを置きつつ、
目の導線を何となく意識したレイアウトになりました。

あと、文字で言えば、
"あらすじ" 

分かりやすさをと思って平仮名のままにしてましたが、他の項目とのバランスをとって英字に。Story Lineという響きが良かったのと、あらすじって言葉のイメージと近いなぁっと思って選びました。

楽しメニュー…は。。
思いついた時は何かいいかもっとなりましたが……いまいちしっくり来てないです💦
でも英字にしてみたら誤魔化しにもなって、ハマりを感じています。

こんな風に言葉選びもそうだけど、
日本語と英語の使い分けもやはり、大事だなぁって思いました。文字そのものもデザインの一つと思うと、言葉って奥深い。。

改めて言葉と向き合う楽しさを実感てす。

Illustratorだとリンクの張りつけが出来ないので一苦労しました。。
文字重視ならば、InDesignなのかなっと…
両方効率よく使えるようにしていきたいなと。

今回は、
落ち着いてでき、
揃える事も重視しただけに、
バランスよく、どしっとした感じに出来て良かったなぁっという自己評価です。

自分がもしカフェを開いたら、
どんなメニュー作るだろう…というイメージも若干含まれていると思えますw