虫の声をメロディとして聴けるのは日本人とポリネシア人だけ(縄文時代を思い出す⑤)

ペンキ画家のショーゲンさんが、アフリカのブンジュ村の村長さんから教わった、縄文時代の日本人。

「虫の音がメロディとして聞こえるのは、日本人とポリネシア人だけ」

日本人って凄いやん‼️(ポリネシア人もやけど😅)
そんな素敵なことができるのが、2つの人種だけって(正確に言うと、母国語が日本語の人みたいやけど)、日本人で良かった❣️って改めて思った❤️

京都の鈴虫寺は、海外の人に「騒音寺」って呼ばれてるって😱

えーー‼️そうなんやぁ😱

たくさんの民俗が、虫の音を騒音としか聞けないのに、日本人ってそれだけでも幸せやなぁ💕

「虫の知らせ」

「虫の知らせ」って、今の日本では悪いことが起こる時の胸騒ぎ的に使うと思うけど、縄文時代は違うかったんやって💦

『裸足で大地の上に立って、五感を研ぎ澄ませ、自然からのメッセージをキャッチする行為そのもの』

をいってたらしい。

それに

『手のひらに虫を乗せて、伝えたいことを虫に伝えて、伝えたい人の所へ虫を飛ばして伝えてもらう』

な〜んてことが普通にできてたって凄くない❓‼️

日本人の感性って半端ない😲

今の日本人が、ここまでできるようになったら、世界は変わるよね👍🏼

日本人が、元々の本当の魂に戻れば、世界は変わるはず🙏🏼🙏🏼🙏🏼

まずは、自分から👍🏼

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