ポイントノックを踏み台にして…

とかいう記事を書いた割には、もちろん楽しみにしていたシナジーノック。
やっと見に行けたー。

そのうち多色も出るだろうかなと、シナジーノック03と04のブルーブラックだけ買ってきました。そもそもブラウンの芯がないのでメインにしようがないのだよ。出して。（タメ語

これね、あの。

軸色変えるとか、数字だけでも大きくプリントするとか…しない？
油性白マッキーで描いちゃうぞ。

とか、ユーザーに工夫をさせちゃったらダメなんよ。

追記：よく見たらイレーザーの色が違うのか。いやわからんてー！

ノック感は思ってたより良くて。
ポイントノックより金属音が抑えられて低音になっていて、落ち着いた感じの音になってます。軸のチープっぽさは残念というか、まあうん（ビズ出して買わせる布石…？）

自分は0.5mm、使い道がないので買わなかったけれど、インクフローが汁だくですごかったです(笑)

ただ、書くならブラックで試すべきだったかな。あまり使わないんですよね黒って。

ポイントノック04と比較

まず0.4mm。

うむわからん。

くちゃくちゃ部分をiPhoneで撮ってめっちゃ拡大して見たりしたけど、特に濃くなってるということもない。

ただ滑らかさと書き心地、若干ポイントノックのほうが気持ちスムーズに感じた…いや変わらんか。どうだろう。っていう微妙なところ。シナジーノックのリフィルをポイントノックに入れて混ぜられたらわからない自信はある。

0.38mmのボールスリムと比較

0.3mmはさすがに細いね。
といっても既視感のある細さ。

0.3mmか0.38mmか、という違い以外には体感できなかったし、むしろ「あー038書きやすい」とまで思ってしまった。やはりカリカリ感が出るしね。

※そもそもボールスリムの芯が好きで何本もリフィルを持ってる

でも小さい手帳に書き込んでいて、0.38mmよかもうすこし細ければなーと思うこともあったので、細いのが出たのは嬉しい。あとは茶色の(ry

そして既視感というのがこれ。

Juice up 03と比較

書き心地が酷似なんよ。
同じシナジーチップだから当たり前だけど。

色味はJuice upのブルーブラックのほうが緑っぽさがあるわね。んでJuice upのほうがエッジが効いて見えるのは、こっちだけ下敷き敷いちゃってたからかも。

売り場にはこんな用紙も置いてありました。

BE THE…

（M3のMacBook Air15インチ欲しい）
（BE THE 強欲）