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【2024年3月購読特典】スモビジ生情報

2024年も約17%が終わったらしいですね。年始に立てた目標の進捗率もそのくらいあると良いですね。

持たざる者がスモビジを立ち上げるチャンスを見つける生データの公開です。価値が理解できない人はこちらの「生データ分析note」を読んでください。

noteの”注目のメンバーシップ”に掲載されているメンバーシップ+独自にリサーチしているメンバーシップの情報をまとめました。

データ取得日は以下の通り。

  • 2024-03-01

  • 2024-03-15

  • 2024-03-31

定期購読マガジン用の特典記事です。
データ取得日1日につき500円の価格付けてますが、”単品購入しないで”ください。

活用方法

基本的に任せます。ただ、変な使い方はしないように。

以下、こういう使い方してみたら面白いのでは?という活用方法です。

一番リアルな活用方法

このnoteが一番リアルに「こういう感じでチャンスを見つけるのか」と参考になるかと。

他にも

  1. メンバー多い順で人気ジャンルを見る

  2. メンバー推移からメンバーシップ戦略を推測

  3. 前月末との差分を比較して解約率平均を出す

などなどいろんな観点がありますよ。

その1:メンバーの多い順にソートして人気ジャンルを見る

人にファンがついていることが多いですけど、ジャンル自体が人気なのかも?と思えるメンバーシップもあるかもしれません。

また、メンバーが多いメンバーシップの共通点を探ってみてもいいかもね。

その2:メンバーの推移を見て人気メンバーシップの戦略を推測する

この日付からこの日付で凄い人数ふえてるな。というメンバーシップを見つけたらその期間のSNSでの動きや投稿を見てみると良いかも。

その3:前月末との差分を比較して解約率平均を出す。

他にもこんな使い方が面白いよ。ってのがあれば教えてください。

コミュニティ(Slack)へ投稿してくれると嬉しいな。

参考:スモールビジネス大全で見ているスプレッドシートはこんな感じ。

月初データの場合

前月末人数からざっくりとした解約率を出しています。あとは、純成長率。この二つが素晴らしいメンバーシップは強いという証明なので、どんなジャンルか?どんな施策が行われているか?を深堀することで生きた情報が手に入ります。

中間データの場合

月初からの成長率を確認します。過去データと比較して伸びている場合は原因を探ろうというトリガーにもなりますね。

月末データの場合

月初からの成長率を観ます。中間データと同じ感じですね。中間と比較して伸びが加速したのか?減速したのか?などを確認することもあります。

ということでどうぞ。

活用しようと思えばもっと可能性は広がります。特に、ご自身がメンバーシップを運営している場合などは、相当有益な情報が見つかるかと。まぁ、配布するのはCSVデータなので、自分の頭も使って考えてみてください。

活用することが約束できる人のみDLしてください。データだけ沢山あっても意味がないでしょ※?

「○○のメンバーシップの伸びが面白いです」とか「過去分データがないのでまだあまり活用できませんが、○○のジャンルで参考にしようと思います」とか。なんでもいいのでデータをもらった後、データを見て考えたことをSlackやLINEの方に送ってください!喜びます。


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