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喉が開いている!

ように感じる。(自分調べ)
昨日までね、話しているときの自分の身体とは何か違う。
何が昨日までと変わったかというと、
11月6日に、
「関心を持つ・関心を持たれる」とは、
「影響を与える・影響を与えられる」
という意味だと知った。
11月7日に、
「私が人に影響を与えられるわけがない」
という意識が存在していたことを知った。
11月8日に、
今から自分の中にある想いを自分の言葉で表現していこう、と決めた。

そこからの今日…
大したこと話していない。
ただ挨拶をしたり、用件に関するやり取りをしているだけなのに、何か言葉?発音する時の身体への響き方がここ最近と何か違う!
別に以前が喉に何か詰まっていたわけでも、喉風邪だったわけでもない。
が、感覚としては詰まりなく、発音している感じ。身体の中から音がスーって、何の滞ることなく出てきている感じ。
そして身体の中で自分が発した言葉の音が響いている感じ。自分の身体が楽器のよう。
何とも不思議だけど、何とも心地よい。
こんなに言葉の音というのは、自分の身体の中で響くのか…とビックリもしながら楽しんでもいる。
自分の言葉で音楽を奏でているような気分。

⚫︎今日知った私の部族的信念
意識が変化したところで、すぐに自分の身体に影響が出てくるわけがない
→今まで無意識だったことを明らかに知っていく過程の中で、こんなにも身体へ変化が起きるとはビックリ。

⚫︎今日、得たもの
身体の心地よさ

⚫︎今日、得られなかったもの
意識の変化に対して、まだ腑に落ちてまでの実感が伴っていないこと。


〜私の「部族的信念」の定義〜
子どものときに、家族、教師、宗教的しつけなどによって植え付けられる無意識の前提