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自分にも人にも興味を持つ

⚫︎今日知った私の部族的信念
"人に興味を持つ"が、
まず自分に興味を持ち、自分を知ってからでないと、相手へ興味を持ち、相手を知ることはできない。
→自分にも相手にも同時並行に興味関心を持っていいのに、それはダメだとしていた自分がいた。
ある意味、効率よく自分にも相手にも同時に興味関心を持ち、同時に知るようにしようと思ったら、面白く感じた。
「〇〇が終わったら、〇〇をする」
みたいな、優先順位ではない、謎の順番をつけていたし、私は自然と自己探究はするくらい自分に興味関心はあるので、まず先に相手に興味関心を持ってみようよ。

⚫︎今日、得たもの
人に興味関心のない私
→自分の見たいように人を見て、
自分の知りたいように人を知ろうとしていただけで、本来のその人自身に対する興味関心がない私が今日もいることを知った

⚫︎今日、得られなかったもの
人への興味関心
→本当の意味で、人へ興味関心を持つことは限りなく少なくて、それは自分自身の人生をつまらなくさせていることを知った。

…と書いてみて、
どちらも"人への興味関心"となっているが、なんか違うような気がする。

⚫︎今日、得られなかったものは
その人の事実をみていない観察力
かも…


私の「部族的信念」の定義
子どものときに、家族、教師、宗教的しつけなどによって植え付けられる無意識の前提