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続・カメラバッグが意外と普段使いに最適な○○な理由

企業案件ではありません。あたかも企業案件かのようなクウォリティーの写真を撮ってきましたw リュックも実際に買いましたw

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前回、このような記事を書いたんですね。

意外にカメラバックがおしゃれで使いやすいよという話でした。

ポイントは以下の通りです。

カメラバッグは倒れない
カメラバッグは物を取り出しやすい
カメラバッグは丈夫にできている
カメラバッグは荷物を守ってくれる
カメラバッグは負担が少ない

このような利点があるよという話でした。

今回はリュックをちょうど買い替えようかなと考えていたので、実際にモデルさんに協力をいただいてイメージを撮ってみました。

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今回買ったリュック


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それほど高くもなく、バックとしては知名度の高いOUTDOOR製品です。ちょっと高いものを買うときはギフト券経由で買うのがおすすめです。


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一見すると普通のリュックにしか見えません。



置いても型崩れしない


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カメラバッグ最大の特徴なのですが、骨組みが固い素材でできているので、バッグ自体が型崩れしません。膝の上でも、そのまま立っています。

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底もこのように小さいですが足もついています。


内部構造~必要なものをすぐに取り出せる


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リュックのメリットはその収納力です。しかしながらその収納力ゆえに必要なものをすぐに取り出せないことがありますが、カメラバックは複数の部屋に分かれているので、比較的物が内部でバラバラになりにくい特徴があります。

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このように内部を部屋に分けることができるのです。私は上段と下段にしか分けていません。上からは普通に取り出すことができますし、下にあるものはサイドポケットから取り出すことができます


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こういった小さな本でも、上段に収納でき、すぐに取り出すことができます。よく小さなものは底のほうに沈んでいってしまうのですが、そういったことにならないのが便利です。


便利なサイドポケット


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このように、奥のものはサイドポケットから取り出すことが可能です。敷居が真ん中に入っていますので、リュック上部のものが下に落ちてくることはありません。

リュックやバックの奥に入ったものが取り出しにくくて困ったりすることがありますが、サイドポケット離れると便利なものです。


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パソコンもサイドにチャックが別についていますので、取り出すことができます。


カメラバッグは比較的安い


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このバックの場合は、コーデュラ生地を使っているんですが、これは結構高い記事なんです。1mで4000円くらいする生地なんですが、このリュック本体は5000円なんですよね。不思議ですね。

じつは吉田カバンはよくコーデュラ生地を使っているんですが、結構高いです。

こう比べると、結構値段に違いがあります。

おそらく、カメラカバンとして買うユーザーはそんなに高いものは選ばないからリーズナブルなのかなと思います。


おしゃれな物をいくつか紹介


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昔はもっとダサかったんですが、普段使いには違和感のないカメラバッグ。ほかにもたくさん種類がありますので、以下に紹介します。


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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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