日本では当たり前の業務的作業でも

話すべきだと思います。

例えば お客様の荷物を置く場所が足りなかったから作った。宴会のムードをお客様に笑いを誘うようなジョークで盛り上げた。

普通のこと以外にまた自分は状況を処理出来る、お客様の不満を処理したから私はこの力船の上でも発揮できることを自信を持って言いましょう。

おそらく面接官はあなたが答えにくい質問もしてくるでしょう。

そのいくつかに　

Are you ok to share a cabin with your coworker？

Have you ever felt claustrophobic or motion sickness?

ネガティヴになりやすい回答は控えましょう。働きたいのであれば。

基本的に聞かれる質問はJob interview questionsをググル

調べれば沢山の記事が出ます。Youtubeで調べるのもいいでしょう。

個人的には

What attracted you to this company?

Why we should hire you?

What is your weakness?

とかが大事なのではないかなと思います。

クルーズ船は一年以内の契約で個人個人を大事にするというよりは多く人をやっとってと言う感じなので “Tell me about yourself” はあまり聞かれませんでした。

面接で工夫したこと!

会社でのストーリーやチームワーク経験を沢山用意する
会社のMissionと自分の経験をうまく結びつける
だから自分はここで働ける I can work!

わたしはよく話のネタの最後に

I believe make me an excellent fit on your cruise ship.

I know I can do well on a ship.

みたいなことを言ってました。

ご存知のとおり船の上は人種のるつぼ

なんでもいいので国際的なストーリーを作りましょう。プライベートでも！いっしょにイベント開いて協力したなど

私は、

”様々な国から来た留学生とTED のクラスで汚染問題について話した,仕事先の一人従業員が中国人でインターナショナルな環境に慣れている”

”ラグビーワールドカップで忙しくてレストランの商品の注文さきがわからなくなってお客様や同僚にきいて問題を解決した”

”貸切での宴会で多くのお客様にあたたかいサービスを提供した”

”ビールのたるが品切れになったので謝り、そして別のビールを提供した”

”気仙沼のボランティアに参加しました。環境問題を気にする御社に感銘をうけた”

当たり前の話でもサービス業ならこの人は普通と証明になります。

興味を持たれそうなストーリーがあるのであれば沢山用意するのがおすすめです。

最後に

笑顔で言うのと言わないのでは、接客のpositionを採用する人に対しては大きく影響するでしょう。ビデオ最高っすw

最後まで読んでいただきありがとうございました！！