算命ジャーナル

『算命ジャーナル』主幹 ロセアノ・コットーネ。 イタリア風日本人、職業は愛妻家、趣味…

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『算命ジャーナル』主幹 ロセアノ・コットーネ。 イタリア風日本人、職業は愛妻家、趣味は剣術。 元全国紙記者(警察・スポーツ担当)。 占星術であり思想である「算命学」を駆使して、森羅万象の全て人や社会の運命を説く。 HP:https://sammei-journal.com

最近の記事

逃げの戌亥天中殺・鳥羽シェフ、広末と再婚しても結局逃亡?

戌亥天中殺の暗転要素である「逃げ」をいかんなく発揮してしまい、窮地に陥った鳥羽周作シェフ。多くの災難が鳥羽シェフには降りかかり、離婚と親権を手放したことも報道されています。しかし、この暗転状況を好転させるには並大抵のことでは難しいですが、不可能ではありません。 2023年11月に離婚して親権と手放していたことが報じられた鳥羽シェフですが、離婚と親権手放しも暗転現象「逃げ」といえます。広末涼子さんとの再婚についても噂される鳥羽シェフですが、果たしてうまくいくのでしょうか。現在

    • 「逃げ」の戌亥天中殺 広末と不倫、鳥羽シェフはなぜ逃げるのか?

      女優・広末涼子さんとの不倫が大きな話題となり、当時夫であったキャンドル・ジュン氏を避け続けた鳥羽周作シェフ。生まれ育った埼玉・戸田市のPR大使を務めていましたが、広末さんとの不倫報道の1週間後、自ら退任を申し出て6月15日に戸田市より退任が発表。その後、さらに自らが経営する会社の代表も辞任しました。ひたすら逃げる姿が目立った鳥羽シェフですが、彼がなぜここまでして逃げるのか、算名ジャーナルではその謎を宿命から解き明かし、苦境から脱却するための処方箋も提示したいと思います。 逃

      • 映画音楽の巨匠・モリコーネは、ハイリスクハイリターンの宿命

        玉堂星に導かれたマエストロの幸せ vol.2 映画音楽の巨匠、エンニオ・モリコーネが楽曲を手掛けた名作ギャング映画『ワンス・ア・ポン・ア・タイム・イン・アメリカ』。パンフルートという楽器で奏でられる口笛のような音のメロディーが、映画の中で印象的に使われています。モリコーネの楽曲あってこその傑作映画であり、この映画によってモリコーネが持つ芸術の星・玉堂星(※)の運勢は大きく開かれることになりました。1984年、モリコーネが56歳となった年でした。 道徳的に非難された映画音楽

        • 映画音楽の巨匠・モリコーネ 大往生、幸福過ぎた人生の秘密

          玉堂星に導かれたマエストロの幸せ vol.1自らの宿命を全うして極めて幸福な人生を歩んだ映画音楽の巨匠、“マエストロ”エンニオ・モリコーネ。今回はその運命の秘密を解き明かそうと思います。 『荒野の用心棒』(1965年)、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(1984年)、『ニュー・シネマ・パラダイス』(1988年)などの音楽で知られるモリコーネ。現在公開中のドキュメンタリー映画「モリコーネ 映画が恋した音楽家」では、彼の91年に渡る生涯が本人のインタビュー映像と共

        逃げの戌亥天中殺・鳥羽シェフ、広末と再婚しても結局逃亡?

          初めまして。ロセアノ・コットーネと申します。

          職業は愛妻家。趣味は剣術。イタリア風日本人。 算命ジャーナル主幹のロセアノ・コットーネと申します。 元全国紙記者(警察・司法・運動)、その後、様々な業態の広報マンを経て、宿命に導かれた真の職業「愛妻家」にたどり着きました。 新聞記者として、日本中揺るがす大事件を取材する一方、誰もが知っている大事件でマスコミの矢面に立ち、広報マンとして組織を守り抜くなど、多岐にわたるキャリアを活かし、新しいものを作る道を教えてくれたのが妻でした。 愛妻家職業は愛妻家というと、冗談で言っ

          初めまして。ロセアノ・コットーネと申します。