読書記録30日目:『成功する人は、教わり方が違う』(その23)

今日読んだところは、「一流は、恥をかきながら学ぶ。二流は、恥から逃げようとする。」という内容。
一流は、恥をかきながら学ぶ。二流は、恥から逃げようとする。

二流の人間は練習の中で恥をかくことを嫌がる。恥を恐れずやってみて失敗して、失敗しないためにはどうするかを教わることこそが重要だ。しかし、教わる時に失敗しないといつまで経っても成長しない。
一流の人間は全力で取り組んで、恥をかくことを恐れない。自分が未熟だという自覚があるからだ。
最近勉強会とか新人研修で本当によく感じます。できることなんて期待してないのに、なぜ自分の力量を見せることを嫌がるのか…
成長する気がないのかなと思うとモチベーションが…。まあこの中でうまくやる方法を考えるしかない。
現在82/201p
こんな短い文章でも2日空くと、腰が重い…

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