読書記録31日目:『成功する人は、教わり方が違う』(その24)

今日読んだところは、「一流は、自分がはずかしいことをしていると気がつく。二流は、自分の恥ずかしいところに気づかない。」という内容。
一流は、自分がはずかしいことをしていると気がつく。二流は、自分の恥ずかしいところに気づかない。

二流の人間は自分ができていないことに気がつかず、それが恥ずかしいことであるという自覚がない。すると、そこを人に聞いたりして、積極的に教わることをしなくなる。
一流の人間は自分ができていない、恥ずかしいことをしていると気がつけるので、積極的に教わり改善することができる。
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最近、yoasobiの「夜に駆ける」を聴いてエモい。

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