どんな成果も。
「自分のおかげ」にしないことが、
自分の為になる。
どうしても自分のおかげにしたいなら、「あくまでも自分の成長」の視点として、それを語れば良い。
失敗や煩悶、そのとき助けて貰った事実を認めれば。たちまち僕は「人間」として見てもらえて、素直に認めて貰えるから。