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TOEIC PART1の完全攻略「論理的に6/6を狙う」

更新履歴
①2018年11月20日 追記
2018年12月18日 体裁修正
(注意する表現「visible」の説明文が分かりやすく修正)
2019年  1月28日 試験(1月13日)との整合確認実施

PART1が、リスニングパートのキーであることはご存じだろうか。

出題数は6問。よって、力を入れるべきではない。

そう思う方、それは間違っています。実は、10問以上の価値があるPARTです。Lスコアを上げたい方に読んで頂きたいです。

【注意書き】
TOEICの採点システムが、偏差値を取り入れている以上、限られた数の方とさせて頂きます。
当然、情報の共有は、自分たちの首を絞めるだけですので、行わないで頂きたいです。


TOEICのリスニング100問のうち、6問を占めるPART1。6/6が確実に欲しい。

PART1の重要性は、勉強会、Twitter等で何度も言ってきました。
「6/6取れるようになりました!」という報告も沢山頂いている。

PART1は、特有のひっかけがあるため、800点保持者でも、1問~2問間違うことがある。高得点保持者でも間違う理由は、シンプルだ。

「6問のうち、1問~2問、レベルの違う問題が混ざっているため」


そのため、スコアを上げるために、この難しい数問に対応する必要がある。どのPARTにおいても、こういった対応が必要であることは知られていない。

そこで、有料記事に全てを公開する。
①ここ2年間で実際に出題された英文
②新形式以前に出題されていた問題も今後出題されることを見越し、学習できる
③即座に意味がわからないと、「点数を落とす表現5つ」も追加
④他PARTの点数を上げる解き方
⑤公式問題集のやるべき問題についても、リンクを作成
大幅な時間短縮になる

*大変申し訳ないが、TOEICの試験を受け続けるため、有料とさせてもらっている。しかし、本記事の効果を考えると、安いとも言える。


【有料記事一部掲載】

有料記事では間違いやすい問題を種類別に分類。まず、それを把握する。勉強がしやすくなる。解説も読んでわかるよう、多くの方のチェックを受けている。何度も言うが、英文はここ2年間で実際に出題された英文である

これを使い、実際に効果があった勉強方法で勉強する。
ほぼ100%、間違うことがなくなる。

【有料記事で学べる事 まとめ】
①新形式以降、出題された問題文
②効果がある勉強方法
(所要時間:1日1時間の計7日間で完了)
③間違いやすい問題の種類
④公式問題集でやるべき問題
(正直、本記事と公式問題集があれば、巷の参考書など不要)

⑤番外編 試験時に使える解き方
(30~50点上がる。絶対やった方がいい。)

スコアを上げる自信がある。やってみて欲しい。


効果があったら、報告頂けると、とても嬉しいです。
twitterでも、結構です。
twitter ID「@toicer_samurai」

*PART1を使った裏技といいますか、そういった話をしたい方もいましたら、Twitterで、話をしましょう。

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