PART1_2単語

TOEIC L400点の壁を突破した時のPART1,2勉強法|出題された単語を収集し続ける

改定履歴⑤ 2019年8月11日上期まとめ

今回配信した記事は
「リスニングパートのスコアを急激に向上させること」に特化した資料である。

つまり「点を取ることに長けている」ということだ。

邪道と言えば、邪道。
それ故に、twitterでこれを呟くと炎上する。(半年前に炎上を経験)

PART1,2のリスニングに登場する単語は英会話とは違う。

「ある特定の単語集団からしか出題されない」


もう何が言いたいか、理解して頂けたと思う。


「間違いやすい単語をピックアップ」

「全て暗記・聞き取り練習をする」

といった勉強手段があるということだ。


英会話力云々の議論はあるが、TOEICのスコアを取ってからDMM英会話を毎日3講義入れれば、あっという間に話せるようになる。


自分もスコアが700点付近で、Lパートが350点~390点をさまよっていた時期がある。

いわゆるL400点の壁だ。
多くの方が停滞するポイントであり、何らかの工夫をしない限り、まず突破できない。

下は当時のスコアである。
ここを突破するのに挫折もあり、数年かかっている。

しかし、多くの方も発言しているが、一度突破するとまず400点を下回ることはなくなる。不思議なものだが、ちゃんと理由はある。


出題された単語をまとめたノート

これは勉強に伸び悩んでいた自分が一番欲しかった単語帳である。「実際に出題された単語」「今後出題される単語」をまとめた単語帳だ。


この度、約2年という歳月の調査、約2ヶ月の資料作成を経て、作成した。
本資料でまとめた単語を集中して優先的に覚えることで、「公式問題集を用いた学習」もスムーズにいく。

【2019年4月9日追記】
2018年度の試験が終了した。TOEICにおいて、変動が多く起こった年だったと思う。PART1,2については、2017年夏と2018年春では微妙に難易度が高まったと感じる。「一瞬で解ける問題」と「高難易度問題」との差が大きく、この緩急についていけなかった人は多かったと感じる。


本書が生まれた経緯について

英語が取柄である自分に何ができるか、考えた末、TOEICを受験し続けることを決めた。それから試験終了後にノートに書き綴る日々を過ごしてきた。(試験終了後、教室や建物近辺の路上でノートに必死に書き綴っていたのは自分です)

試験で出た単語や英文を紹介する場所があれば、多くの方の役に立つことができるかもしれないと思い、行動したことがきっかけである。

TOEICにおける英単語の重要性

TOEICにおいて「英単語」というのは極めて重要である。
英語の試験全般に言えることであり、昔は「聞くだけシリーズ」が流行したが、その効果は知れた物であるので、もはやどの講師もまずは単語から勉強することを勧めている。

多くの学習者は単語帳を用いた単語学習からスタートし、過去問を解く。




ところが、この勉強方法を禁じている塾、単語帳を指定する塾があることをご存じだろうか。





なぜ、塾が禁じたり、制限をかけるかというと

「目的に合った単語を覚えさせるため」である。


どういうことかと言うと、志望校によって出題される単語が異なるため、出題されにくい単語は一切覚えなくていいということだ。脳の容量、時間を削減するための手法だ。

聞きなれない方のためにも、もう少し詳しく解説する。


目的に合った単語を覚える

英単語というのはどのぐらいの数が存在しているかご存じだろうか。
ネイティブクラスは、約4万語の英単語の意味、使い方を理解していると言われる。
だが、英単語はこれらだけではない。さらに、試験等では出題されない単語、造語を含めると、10万を超えるのだ。

・闇雲に、WEBLIOなんかのサイトで学習していないだろうか?
(自分は経験があります)

・闇雲に、ノートに意味を書きなぐり続けて勉強した気になってはいないだろうか?

英単語は幅が広くて、深い。戦略を立てないまま学習を進めては確実に溺れる。人は時間が限られている。社会人であっても、学生であっても時間は有限である。


試験に合格すること」が短期目標ならば、試験に出題される単語を覚えることに専念すること。それ以外の単語や知識は、後から付け足していくスタイルが上手くいく。


TOEICの出題範囲に狙いを定めた単語学習であれば、2週間という短期間で、十分単語に困ることのないレベルに到達することができる。


TOEIC用の単語を知ろう

TOEICをほぼ毎回受けている人はそう多くいない。

TOEICで出題される単語というのは1年経つと一定数変化があることをご存じだろうか。(1年間の中でも、変動がみられる)

ひっかけ問題用に、難しい単語と聞き取りにくい単語が新しく追加されるパターンが最も多い。「patio」という単語は、新形式以前、ほぼ登場しなかったが、昨年、今年と多々出題されている。

「stacks of」も多く耳にするようになった。しかも、新形式以前と比較して、かなり聞き取りにくいように改良して出題される。

「implement 実行する」という単語もリスニングで数回耳にするようになった。以前は、リーディングパートでよく出題されていたが、最近ではリスニングパートで出題されるようになった。しかも、正解に絡むキーワードにもなった。

覚えるべき単語を強く意識することで、リスニングのキーポイントを確実に聞き取ることができるようになる。

これらをPART毎に整理すると、とても面白いことがわかった。さらに、簡単にまとめた資料を勉強会等で活用してみたところ、とても学習しやすいことが判明した。


TOEIC PART毎の最新出題単語(PART1,2編)

特別なことがない限り、TOEICの試験をほぼ毎回受験し続けている経験を活かして、単語データベースを作成した。ここに記載した単語を把握することで、試験本番で知らない単語に出会う可能性を限りなく、低く抑えることができる。

頻出単語を覚えることで、スコアは間違いなく伸びる。苦手な人も頑張って覚えてほしい。

【特記事項】
特記事項①
 収容単語数は、トータル約450
 PART1で「200」。名詞「120」、動詞は「80」
 PART2で「240」・名詞「120」、動詞は「120」

特記事項②
 単語をシーン毎に分類(学習効果を高めるため)

特記事項③
 優先順位の高い、出題頻度の高い順で整理
 (利便性を追求し、意味が近いものは隣接させている)

特記事項④
 記事の更新は、都度実施予定

*新形式以前ではよく耳にした「umbrella」といった単語は最近あまり聞かないので後半に記載。一方で、新形式以降、よく耳にする「ceiling」「railing」「porch」「brochure」等、注意すべき単語は上位に記載しています。

*2019年の上期分として一旦まとめます。一度、購入して頂ければ、ずっと見ることができる。但し、更新回数での閲覧制限をかけさせて頂く可能性はあり。
【注意事項】
注意事項①
「購入部数制限あり」
購入された方の価値を高めるために、購入部数に応じ、金額設定の変更を
し、部数調整致します。


注意事項②
「man」「she」「he」「woman」「they」のような本当の初歩の単語は記載していませんが、基本的に単語は全て記載しています。この記事を見て、TOEIC PART1,2の単語対策が完結できるようにしてあります。
【変更履歴】
①2018年12月18日 体裁修正
②2019年  1月28日 1月13日の試験反映
③2019年  4月09日 3月10日の試験反映
④2019年  6月16日 4月の試験反映
⑤2019年  8月11日 2019年上期のまとめ反映

TOEIC PART毎の最新出題単語(PART1,2編)

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