皆さん。  

こんばんは。  

ネバーギブアップ人生を生き抜く サンちゃんでーす🐶  

本日のお題は。

サンちゃんの人生訓=第二弾『感謝心で生きる‼️【１】ご先祖様・守護霊様に感謝』

です。

サンちゃんのネバーギブアップ人生を生き抜くコツの一つ。

それは。

『感謝心で生きる‼️』

です。

では、何に対して、感謝しているのか。

一つ、一つ、掘り下げていきたいと
思います。

今回は。

ご先祖様・守護霊様　です。

誰でも、ご先祖様がおられます。

サンちゃんのご先祖様の本家は
九州のO県です。

おじいちゃんは、K県の地方裁判所の裁判官でした。

おばあちゃんは、O県の地方銀行の頭取の娘でした。

あまり、多くは知らないのですが。

親父さんから、昔のお二人の写真を
見せてもらった事があります。

おじいちゃんは、鼻筋が通った
英国紳士みたいで素敵でした。

おばあちゃんは、お顔がまん丸で
優しさがお顔から溢れていました。

戦時中、裁判所の官舎の敷地内にあった防空壕におじいちゃん、おばあちゃん、おばさんの3人でいた所を
空爆が直撃し、爆風で、痛みを伴う事なく即死だったそうです。

おじいちゃんは、その後の名誉の
戦士という事で、勲二等を授与
されました。

おじいちゃんの面白いエピソードを
サンちゃんの親父さんがいつも
話してくれたのを記憶しています。

おじいいちゃんは、自宅でも、
裁判所の関連書類の整理をいつも
していたそうです。

食事の支度が全てでき、家族が食卓を囲んで揃ったタイミングで、
おばあちゃんが、『お食事の支度ができました。いらしてください。』

と声がけしに行くと、やっと、
食卓にすわります。

で。

おばあちゃんが、

『お食事を頂いても宜しいでしょうか。』と声をかけると

おじいちゃんが、

『異議なし‼️』

と、まるで、裁判所にいる様な
雰囲気の中、食事が始まるそうです。

サンちゃんの親父さんが、いつも
懐かしそうに話してくれるのを
思い出します。

サンちゃんの親父さんは弟と一緒に
K県の陸軍幼年学校の寄宿舎にいたため、空爆の難を逃れました。

サンちゃんの親父さんの壮絶な
苦労がそこから始まります。

この件に関しましては、またの
機会にお披露目したいと思います。

サンちゃんも、おじいちゃんや
おばあちゃんを代表とするご先祖
様がおられなかったら、今は
ありません。

サンちゃんは、ご先祖様の中で
一番力の強い方に、守護霊として
お守りして頂いていると以前
霊視してもらった事があります。

サンちゃん自体、それ程、霊能力が
ある訳ではありませんが。

『あっ。今、側にいて見守ってくれている‼️』

と、心地よい音で感じる事があります。

特に、債権者様との折衝で、家庭裁判所に出頭した時の法廷内で、
守られているのを強く感じた事が
何度もあります。

なので。

ご先祖様・守護霊様に感謝感謝‼️

なんです。

いかがですか。

皆さんにも、ご先祖様や守護霊様にまつわるエピソードがあるかと。

良かったら教えてくださいね。

本日は。

ここまでになります。

次回は。

60兆個の細胞が踊りだす＆癒されるmusic【２】『 HAVASI — Prelude  Age of Heroes』🌈

皆さん。

今日も一日 ご苦労様でした。

ネバーギブアップ人生を生き抜く サンちゃんでした🌅

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