※ナチュラルに　6回目かくの忘れていた華麗なる第７回目…
あと5回で終わるなんて本当にあっという間…

レッスンで感じたこと
箇条書きで書いています。

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思ったことを口に出して伝えられるか

私たちの目の前に美しい人がいます。
純粋にその人に対して
「美しい」と全員言えるのだろうか

その人が美しいか　美しくないか
の、価値観の違いの話ではなく
素直に「美しい」ものを「美しい」と自分の口に出して言えるか

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人を信じることが怖い。

なぜなら傷つくのが怖いから。
傷つくのが怖いって、落ち込んだときのあの感じ。
死んだ感じ一歩手前という感じがずっと続く。
ご飯を食べても味がしない、何を食べても味がしない
誰かと一緒にいても楽しくない。
そんな状態はなるべく避けたい。だから傷つきたくない。
welcome 傷つきたい！なんて人そうそう聞いたことがない。

全力で人を信じることは
裏切られるのではないか？
そんなの無意味ではないか
いつもそう思っていた。

しかし、そろそろあなたは気づきないといわれているような気がした。

私生活でも「信じること」とはなんだろうかとずっと考えていた。
今日まさにその「信じること」がどいうことか、目の前にそれが現れた。
様々な段階の「信じる」があると思うけど、一番ベーシックなのは
目の前にいる人の、行動や表情を観察すること
口先で嘘は言えても、行動や表情には嘘はつけない。

そんな目の前にいる人の行動を観察して、
自分はどう思われているのか　が少しわかるのかもと思った。

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言葉をしらない

脚本を読んでいて、この言葉の意味はなんとなく理解していたけど、調べてみたら全然違っていた。
自分はどれだけ言葉の意味をしっかり理解せず会話していたのか。
なんて思ったら、ただただ30年間私は何をしていたのだろうと
悲しくなったし、恥ずかしくなった。

私は30年間なにを感じて、みていて、人と話していたのだろう。