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本をしまう段ボール箱

実用

床下に当面・当分・今後読まないであろう本を収納することにした。
折を見て旅に出すのでござる。
昔々何度か引越しに使った丈夫でたくさん入る段ボール箱があったのでみちみちと入れて封をしたところで重すぎることに薄々気づいていたが見ないふりをしていた現実をついに受け入れた自分はエライ(違
これだとナンとか運んで床下に降ろせても
持ち上げて取り出すのはターイヘンw
この箱は文書用だとかで30㎏まで使えるという丈夫な段ボール箱で
昔はこれにびっしりと本を入れて自分で運んでいたのですな。
若かったなあ(遠い目
というワケで
適当な段ボール箱を探そうといつものようにネットで探したりホームセンターに行って抱えて帰ろうかなーとも思ったのだがそれなりに距離はあるし最近風が強いから畳んだ段ボールが風で煽られても危ないよなあなどとうじうじ考えていたら脳内に「ある画像」が降りてきた…
それは、ゆうパックの段ボール箱 ♪
ちなみに大きさは
ゆうパック・箱(大)(220円)
縦315㎜×横395㎜×高さ225㎜
以前遠くの友人宅へこれで本を大量に送ったことがあって
この大きさなら大きすぎず小さすぎずちょうどいい大きさで
しかもテープを使わずに組み立てられて・フタが閉まるのでござる ♪
置いておくだけならこれでいいし送るなら上からテープで留めればいいし
郵便局なら近いしお値段も手ごろなのでいいのではないか。
片付けが進みそうであります。


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