先週末、 RENAISSANCE RIVERSIDE HOTEL SAIGONの二階、
KABINという中華料理店で、同志社校友会が開かれました。

同志社校友会は、2022年あたりまでは二つ存在していました。
大学側から補助金をもらっている正統な校友会と、有志が立ち上げた校友会と。
バラバラとしてなんとなーく、自由奔放な同志社らしいと思いましたが、
有志の校友会はゴルフコンペを開催したり、幹事さんが活発で人当たりが良く、校友会も集まる人数が多かったので。
コロナ後は「一緒にやりましょう」ということで、一つになりました。

さて今回のゴージャスな会場は、同志社女子大学出身、小郷みどりさんの計らいによるものです。
ルネッサンスリバーサイドホテル（マリオットホテル系列）で、
Account Directorおよび Japanese Marketとして勤めていらっしゃいます。
ビジネス情報を発信している「ACCESS」という月刊誌にも、小郷さんのインタビュー記事が特集されていますので。
まだの方はぜひ！

リーダーたちの構想　Vol.68
https://access-online.net/vn-interview-240325/

校友会は女性が少なくて、今回も16人中3人でした。
そのうちのお一人は、先日、国税庁のセミナーでお世話になった方でした。
世間は狭い。

マメに校友会メンバーのリストを作ったり整備してくださる方がいらして、
おかげさまで、こうして校友会は広がり、繋がってゆくのだなと思いました。

7月3日（19時～）には、「関関同立」で校友会が開かれるそうです。
これまでにも関関同立でゴルフコンペが行われていたそうですが、関関同立校友会では各校対抗のイベントなど企画中だそうで。
とても楽しみです！
当店で今手伝ってくれているボランティア君も関西大学と言うことで、同志社の幹事さん経由で関大の幹事さんと繋がせていただきました。

コロナ後、新任で来られる方が多いのですが。
こうした会への引継ぎや、ご紹介が途切れたままになっている方も多いように見受けられます。
これを読んで「私も！」と言う方で、まだ校友会にご参加のない方は、ぜひ、ご一報くださいませ。

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さて、KABINでのお食事。
会費80万VNDでウイスキー、ハイボール、サワー、ビールが飲み放題で。
あとは持ち込みでということだったのですが。

お料理がたいへん美味しく、さすがクォリティーが高く。
みなさん大満足！

20代～40代ぐらいの男性には量的に少なかったかも知れませんが。
60オーバーの方たちもちらほらいらっしゃるので。
私も季節外れですが、あまりの暑さに「七夕」の柄の絽の着物を着て行って、帯がキツくなりましたｗ
お食事の場と言うより、親睦の場、情報交換の場でもあるため、これでちょうど良い。
そして、いろいろと巷を賑わしている噂の裏話など聞けて、たいへん勉強になりました。

夜お店をやっていると、なかなかこうした会合に顔を出せなかったのですが。
昨年から、お店を任せてもまったく心配がないようになったので。
こうした場所にも時々はお邪魔させていただきたいと思います。