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23日に唐突に終わってしまったアドカレ執筆チャレンジ

ちょっと心残りだったので、後日譚を。

前回の毎日noteチャレンジの際は、短歌に逃げた事例が多くありまして。

こどもたち
朝は早いよ
もう7時
眠い目こすって
走れ少年

こんな感じで即興で詠んで、発信して、のようなことを繰り返していました。

おもしろいはおもしろいんですが、これはこれで発見もあり、コミュニティ内で歌会とかもしていたのですが

自分の中では、ちょっと逃げのような側面を感じていたこともあって、今回は頑張って記事書いていこって思ってました。

結果、1日から23日まで連続投稿達成。基本1000字以上の執筆です。(後でまとめます、とか頻発してますが汗)
マウスのことやら、テキストエディタのことやら、働き方のことなど23記事いろいろ書いてみました。(後日リスト載せます←ほらw)

書きつづけて思ったのは、やはり書くことは好きだなということ。詳細は「改めての自己紹介」で書いたのでそちらをどうぞ。

ただ、日本時間24時までという、ある種タイムアタック的な要素があったので、調べ物などはあまり満足のいっていない記事とはなってしまいました。この点は次回に向けての改善点です。リサーチも高速に。

スマホでの執筆にそこまでの抵抗を感じなくなってきたことは、今回のチャレンジ成功の上で大きな意味合いを持っているかもしれません。書くならきちんと書きたい。きちんと?→椅子に座って画面とにらめっこして。ただこれはもう古い考えなのです。「いつでもどこでもふと思いついたら書ける」この準備が令和のライター術と言えるのかもしれません。

2点目の背景は、今言ったことの否定にも繋がりかねないのですが、「こだわりのキーボードは、執筆を促す」これです。

実際、キーボードを新調してから書くことがますます好きになり長文を書く億劫さもある程度低減できるようになりました。

これがあるから書ける+これがあるから書きたい

いい感じの相乗効果なのです。書く先はnoteに限らず、Simplenoteでも、Craftでも、Notionでも、静かなインターネットでも、メモ帳でもなんでもいいのです。書いて書いてひたすら書いて。

ライターの皆さん、しっくりくるキーボード、買いましょう。私は今自前で作りたいです。(これも別記事参照のこと)


さて12/31に、全開→前回の誤字が気になり修正追記しました。

いろいろあった2023年。でも体感としては「秒」です。こないだ年越ししなかった?とリアルで感じています。

来年はそうなるでしょうか。それでは皆様、よいお年をお迎えくださいませ。

自分メインの記事もありますが、基本的には誰かの役に立つ記事執筆を心がけています。ご支援いただけたら、次お目にかかる際は、もっと進化したプロになります!!