はじめに

サンチェスは、ドイツで生活しています。
かみさんと息子（5歳）娘（3歳）と一緒に4人で暮らしています。
ドイツの中でも西よりの地域で、車で1時間も飛ばせばオランダの国境に到着します。
ライン川が家の近くを流れていて、そのゆったりとした流れは好きですね。
フリーランス生活は、かれこれ4年目突入。かみさんともども自宅で仕事しています。

よく聞かれること

新しい働き方LABの研究員制度が始まって以降、日本の方とミーティングすることが増えました。

基本的には参加者の希望時間に合わせて参加・無理なら見合わせなのですが、私の要望が通る場合には日本時間の午前中もしくはお昼に指定させていただいています。

ただいま時差は-7時間なので（10月最終週から,、こちらの時差が-8時間に変わります。冬時間！）、12時開催だと午前5時ということになります。

「朝活ですか？」「早起きですね！」と驚かれることがままあるので、改めて自分の生活リズムを整理してみました。

10月から娘が幼稚園に通いはじめて、お昼の時間が安定してきたことも、ちょっと書いてみたくなった動機です。じっくり仕事に向かうことができるようになってきたのもあって、ようやく落ち着いて仕事できる環境が整って来たかな、と感じることもありつつ。

サンチェスの1日

午前2時半～3時：起床・PCオン
3時～5時：執筆作業/依頼仕事/動画撮影
5時～6時[日本時間12時～13時]：ミーティング（ないときは、執筆。できればこの時間帯で定期的にGatherに入っとこうかな、とちょっと思いました。）
7時：息子と娘を起こす。
7時15分～45分：朝食・着替え・登園準備。
8時15分：息子、登園。
9時：娘、登園。
9時30分～10時30分：買い物/仕事に当てられるときも
11時～13時：執筆作業
13時～14時：昼食（主にラーメンやらチャーハンやら作ります。今日は、白菜うどんでした。）
15時：息子ピックアップ
15時半～16時：娘ピックアップ
16時30分～17時30分：公園に遊びに
18時：帰宅・お風呂
18時30分～19時（30分）：夕食準備
19時30分までに：夕食開始
20時30分頃：絵本読み聞かせ/もう寝ちゃうことも
21時：就寝

うまくいけば、こんな感じでしょうか。突発的なイベント・通院・外での仕事などあれば、バラけます。

睡眠に関しては、6時間は確保しています。執務時間も、（うまく行けばですが）6時間確保。
（この時間軸、どなたか円グラフにしていただけたら嬉しい！壁に貼って目標にしますｗ）

なぜ朝？

まぁ単に子供と一緒に早く寝るというのもあるのですが、

シンプルに、みんな寝ているので、自分の自由な時間を確保できるからですね。それこそ、自撮り動画の撮影やインタビューなどはこの時間でないとなかなかやりづらいこともあり。

もともと夜更かしをするってのがあまり習慣化されていなくて（がんばるぞ！と思ってもすぐ眠くなっちゃうので）、それならちょっとでも睡眠とってからスッキリしてからの方が動きやすいというのもあります。

その点、日本と時差があるのは、ある意味私にとっては嬉しい状況と言えます。比較的自由の効く時間帯にいろいろとお話できて、万歳といったところですね。

まとめ

謎に包まれた男、、、なわけはないんですがｗ
ただ、サンチェスについてよくわからんぞ？な方は多いのかと。その不思議の一端をご紹介しました。

サンチェスのココも謎！なツッコミ、引き続きお待ちしています♪