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Clubhouse使ってみた。招待枠2つじゃ足りない?

初日の記事はこちら↓。

今日は初めて話してみました☆★
Rieさん、yujiさん、ありがとうございました!
「眠気をさます」ってコンセプト、面白い。。。w

ちょっと試したいことありまして。clubhouseのアカウント2つ作りました。アプリ内にログアウト機能はあるので、運営側も今後複数アカウントでの運用は考慮にいれてるんじゃないかな?と考えてます。

友人を招待する

clubhouseの悩みどころ。それは招待枠の扱いです。TwitterのTLにも「招待して」「枠お持ちでしたら、、、」の声で溢れています。

そんなclubhouse難民の皆さん(昨日までの私含め)、朗報です!
詳細は下記の記事を読んでいただきたいのですが、

既存ユーザーのiPhoneの電話帳に、あなたの電話番号が登録されていたら、clubhouseアプリから、「この人、招待待ってますよ。枠を減らさずに招待できます。」(Let them in!)という通知が来るのです。

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電話帳への追加後、即反映はされず半日から1日ほど待たないといけないのですが、これで招待することができます。

なかなか招待枠ゲットできないよ、、と半ば諦めている方は、ちょっと試してみてはいかがでしょうか?

インターネット老人会は懐かしさを。今どきっ子は手探り感の楽しさを。

clubhouseのおもしろいところは、もうすでに話されていたり書かれていたりするのですが、SNS黎明期のワクワク感をまた再び味わえる点です。

機能がシンプルに纏められていて、ある種いい意味で荒削りな面がいいですね。感度のいい(?)方が集まって、ワイワイやっているのが、とても面白い。

素人も有名人もごちゃまぜに参加可能な「ラジオ」。ステーションも事前準備も何もいらない「ラジオ」。おーるないとにっぽん「レイディオ」。

と言った感じでしょうか?

clubhouseの将来

音声コントロールはすごいです。遅延は気にならないし、どの声も均等にほぼ聞こえます。発言当初はボリュームにズレがあったりするのですが、聴き続けていると気にならなくなります。複数のプロトコルを組み合わせて使っている、という話も聞きました。

水面下ではすでに買収の話も出ているようです。某大手SNSも触手を伸ばしているとか、代替サービスに着手しているとか。

ただ、特筆すべきは日本での急激な盛り上がり。ここは、運営元も「マジカヨ」という雰囲気のようです。

まとめ

いつまでブームが続くかは分かりませんが、しばらくはワイワイできそうです。

早くAndroidにも対応して、プラットフォームとしての地位を確立できたら、素晴らしい世界かもしれません。まぁ今のごちゃまぜ感は消えちゃいそうですが。

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今回はclubhouse難民の方向けの記事でした。みんなでJOINしちゃいましょ♪

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