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英語教育系フリーランスの私の挑戦

こんにちは。

こんな気まぐれに不定期で投稿する私の記事を
一瞬でもみてくださり、ありがとうございます🙇‍♀️

過去記事にもちらりと触れましたが
今、通訳のお仕事をしたく、

手を挙げたり(登録したり応募したり)
お声かけてもらえるものをお受けしておりますが

会議通訳や通訳テクニックをつけるべく
学校で(オンラインで)しっかり基礎を
叩き込んでもらおうと思って動いております。

通訳者になるのに
必ずしも学校に行くことが必須ではないと思います。


ただ、
通訳経験を積むまで実践を個人でするには
限界があり、
それであれば、その間に本来なら経験から学ぶことを
シミュレーションさせてもらえる場があるなら、と
学校を探すのに至りました。

え?挑戦って教育のお仕事は??
そっちで何かやるのではなく??

教育のお仕事は出来うる限り続けますし、
教育のお仕事は私にとって
とにかく日々のtryと
目の前の生徒さんのために、が全てで
事業として膨らませようということは
今は考えておりません。

なぜ急に通訳??

実は英語に興味をもった小学生の頃から
その間に考えていた自分の「英語を話せるようになりたい」は
無意識に"通訳"のお仕事がイメージにあったと
思います。
でもとんでもなく途方もない高き場で
望みを口にしたことはありませんでした。

でもこうした今の働き方になり、
年も重ね、改めて
「自分の叶えたいこと、なるべくtryしたい」
と思いがハッキリ自覚出来るようになりました。

どんどん自分に素直になってきた、
と言えます。

話を戻しますが…


今回、『通訳の学校に…』と思うに至るタイミングが遅く(※4月半ば)
入学前のレベルチェックテスト*も
一つの学校さんのギリギリ最後の枠に
なんとか滑り込めた次第でした(汗)

*レベルチェックテスト

受けたい講座を好きに受けられるわけではなく
受けるに当たって、必要とされるレベルを
満たしているかどうかチェックされます。

ほぼ全ての学校さんに共通している流れです。

そして、学校なので前期、後期制が多く、前期は
もう(5月現在)始まっているところも多く、募集の締切が過ぎていたところがほとんどでした。

テストを受けた感想は
「逐次通訳はやはり(自分の中で)充実感がある」ということ

テストの結果は
いわゆる語彙や文法のテストがあまり芳しくなく
(これは私も意外…)
逐次通訳テストが割と良かったです。

結果は残念ながら
私の望むコースの受講は叶いませんでした。

ただ、tryできた喜びと
見込みがないわけじゃない、という結果に
「次こそ…」と熱をたぎらせております。

引き続き
自分のroutineを続けながらまた次回tryします♫

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