見出し画像

思い込みは愛を歪める


私のnoteでは、今は溺愛カレシに出会い幸せな毎日を安定して過ごしている51女子が、これまで思い込みがどれだけ恋愛のコミュニケーションに影響して、どんな出来事に招いていたか、そして、それに気づいてどのようにして思い込みを外し、幸せな恋愛に発展させていたかを書いています。

誰もがこじらせ女子。
今カレ、元カレに限らず、うまく行ってきた、うまく行ってなかったに限らず
きっと何かしらある、思い込み。
ネガティブな過去があればあるほど、その思い込みは強くなってる
「やっぱり〇〇は△△だ」

やっぱり私は愛されない
忙しくなると男性は離れてく
役に立たない私は愛されない価値がなくなる 
私は無価値
結婚なんてうまくいくはずがない
どうせ愛されないなら、中途半端がいい

人は自然に傷つかない選択をする
だから、はじめから中途半端な関係を選ぶけど
でも、その選択、その先にあるのは、やっぱり私は愛されないという思いを強める
だって中途半端でいいと思う二人がくっついてるから。
その関係を変えようとした途端、破綻する


じゃあ、どうしてそんな思い込ちができちゃったの?

子どもの時にそう思うような出来事を経験してる

私は弟が生まれる4歳までは誰もに愛されてたのに、弟ができた途端みんな弟に注目して、私はお手伝いするお姉ちゃん。みんなが私を見てくれなくなった気持ちがした。
私は褒められたくて、両親や祖母が褒めそうなことに頑張る
文字を覚えたら褒められた
お掃除してたら褒められた
本読んでたら褒められた
その成功体験!が、私の次の戦略になるのです。

役に立つと褒められる
相手にとっていいことをするとみんなに愛される

こうして、出来上がった私の処世術。
お陰で、勉強することは嫌いでなかった。
そのおかげで、今の生活があると思ってる。
でも、パートナーシップだけは全くダメ。

どうやって相手と関係を築いたら良かったのか、はたまた相手が悪かったのか、私の見る目がないのか
いつも悩んできた。

でも、今心の勉強をしてわかった。
認知の歪み



未来を変えるには

この認知の歪みがある限り、同じことが繰り返される。なぜなら、事実をこの思い込みのフィルターで見て、歪ませてしまうから。

未来を変えるには、この認知の歪みを正すことから。
つまり思い込みだったと思う経験を積み上げていくこと。
文字で書くと、容易に感じるが
なかなか手強いのである。
それでもまず大切なことは、これは思い込みかもと思ってできることから変えていくこと。
少しずつでも変わっていくことで、現実は好転しだす!

自分の芯の思い込みは見つかりにくい

変えやすいものは見つけやすい
変えにくいものほど、見つけにくい
そんなときは人の力を借りてみよう

あちこちにブロック解放講座してる

まずは参加してみよう

自分が心地良いと思えるコミュニティを見つけてみよう。

みんなで未来を変えていきましょう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?