毎日これをするだけで人生を変える!

松村大輔先生は、お話の中で良く「響かせる」と言う言葉を使われます。
愛の周波数を響かせていきましょう
ありがとうを響かせていきましょう
という具合です。

視聴者さんから、「響かせる」とはどう言うことですか?と質問があったとのことで、今回質問に答えておられます。

まず大前提は、この世の中のものは全て素粒子、ヒモ(超ひも理論のヒモ)でできています。人間も机もパソコンも車もそれぞれを小さくミクロに見ていくと、全て素粒子なのです。
そしてその先は、ヒモでゼロポイントフィールドに行き着きます。
それは、ここの周りは全て波を打つ水面のようなものだと言われるのです。

この静かで全く揺れていない水面を揺らすイメージで、言葉を発する。例えば
「ありがとう〜」と言うと、静かだった水面がだ〜〜〜〜と波を打って広がっていく。それは、子供に、家族に、職場にと波がだ〜〜〜〜と伝わっっていく感じだとおっしゃるのです。

これを
「ありがたいな〜〜〜〜〜」で響かせると「ありがたいな〜〜〜〜〜」で響くとおっしゃいます。

ここでもう一つのポイントが
ただの「ありがとう」よりも
意識の周波数を入れた「ありがとう」=
フォトンの粒々をたくさん入れて揺らす =
言葉に意識のフォトンの周波数を波打たせる感じで

言葉を発すると、単に口から言葉を発する「言う」だけでなく、
そこに響きを入れることができるとおっしゃるのです。

これは、
・心を込めて話すこと 
・心を込めて言葉を発する
これが
「意識のフォトンの粒つぶをたくさん入れること」を
科学的に説明していると理解しています。

確かに同じ「ありがとう」と言う言葉でもよそ見しながら言われるのと
目を真っ直ぐに見て「ありがとう」と言われるのでは確かに違いますよね。

大ちゃん先生は、この響かせるを
「愛の周波数」「ありがとう」とか良い言葉に対して話されます。
より次元の高い周波数の高い言葉やお話を「響かせていく」と、
より深く広くたくさんの人に伝わっていきます。
すると大ちゃん先生が目標とされている
世界平和にも繋がりやすくなりますよね。

言葉では説明しづらい何となくの感覚であったことを
科学の側面からも説明してくださるのがとてもありがたいですね。
では今日の動画を、以下に貼り付けておきますね。どうぞご覧ください。


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