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天台宗 総本山 比叡山延暦寺

秋の比叡山に行ってきました。
天台宗 総本山 比叡山延暦寺は、
伝教大師最澄延暦4年(785年)に比叡山に入り、その後比叡山は日本の仏教の母山とも称され法然上人、親鸞上人、一遍上人、道元禅師、日蓮聖人など日本仏教の各宗の祖師がここで学び、あるいはここで出家得度されているそうです。


延暦寺へは、秋の紅葉が素晴らしい比叡山の雲海の中を抜けてたどり着き、そこはまさしく天上界でした。


延暦寺会館の夕食

今回は、延暦寺会館という比叡山の中にある宿坊に宿泊しました。
宿坊と言っても、5階建ての鉄筋で旅館とホテルの良いとこ取りのような所でした。朝日が琵琶湖方面から登り、湖面がキラキラと輝く様はとても美しいものでした。お食事は基本精進料理で肉野菜卵は出ませんでしたが、アルコールはokでした。

根本中堂を出た所。一枚の絵のよう。

翌朝、根本中堂の朝のお祈りに参加させてもらいました。このために覚えてきた般若心経も一緒に唱えることができ、身も心も共鳴した感動体験でした。そして、ここには不滅の法灯と言われる明かりが1200年の時を超えて輝き続けています。見るからに不思議な力を持った灯りに見えました。

何もかもが素晴らしい比叡山でした。大きいお山の中にたくさんの歴史的な建物が立ち並び、どれもこれも大きくて深くて、その祈りの深さを感じたのでした。来させてもらって良かった。感謝感謝の比叡山でした。

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