いつもとは 異なる道を 歩くたび
手の先で問う
これなんのオト?

補聴器の進歩とともに、キコエル音がグッと増えたように思う。歩く街や季節が変わるたびに新しい音に出会って、そのたびに隣の人に「この音は何?」と尋ねてはそれらを頭の引き出しに。今日は、秋の虫の音を教えてもらいました。
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