noteにコメント制限やスキ制限があるのは知ってるよ。
でも大好きな人達が泣いて苦しんで辛い時くらいオープンに出来ないの？
私がこういうネットの世界に遅れてるから悪いんだろうけど…　
私一人が声を掛けてもどうにもならない事も分かってるけど、せめて言葉で寄り添いたいじゃない。

医師から主人の病状を「死か脳死、良くて植物人間」って宣告されたあのクリスマス・イブの日。
看護師さんからの
「好きで病気になる人は居ませんよ」
の一言で、私はあの寒い夜を乗り越えられた。
今でも、あの言葉に感謝してもし足りない(泣)

父は小さな頃から私に
「人の痛みの分かる人間になれ」
って言った。
合格してるかな？お父さん。

ねぇ、せめて今日くらい大好きな人達に言葉を送りたいの。
noteさん、言葉は掛けるタイミングもあると思うんだ。
商業目的でもない、何かの勧誘でもないって見てたら分からない？

と、昨夜ここまで書いてブーたれて（笑）スマホを握りながら、時が経つのをただ待っているうちに寝てしまった私（苦笑）ごめんなさいm(__)m
noteさんにあたっても仕方ないのにね（苦笑）
せめて、「もうすぐコメント制限ですよ」とか「もうすぐスキが押せなくなりますよ」って予告してくれればいいのにな。

そんな愚痴から始まった今日。
でも夢の中では窪塚洋介とデートしてた（笑）何故か洋ちゃんは「凶気の桜」の時のスキンヘッドで、ツルッとした頭を撫でて喜んでた私。
おかしい？！ハゲ好きの新原わたりさんの影響をもろに受けているのか？
潜在意識に埋め込まれたのだろうか？

わたりさんは、私の中では「クィーン・オブ・エッセイスト」長いエッセイでも、スルスル読める。
素晴らしい文章力と説得力とユーモアまで兼ね備えたnoterさん。でも私は「ぽよ息子ちゃん」が大好き(おーい！)

あ、ひょっとしたら、こっちかな？

山ちゃんはnoteの街に来た時からお世話になってる私の「キング・オブ・エッセイスト」
山ちゃんが凄いのは、エッセイから作詞、お料理、小説までプロのようにこなす事。
その上、文章が全て面白い（笑）
北海道が生んだ素晴らしい才能だと私は思っている。

多分、この二人の影響で「ハゲ好き」になったんだなと勝手に自分の夢を判断してみた（笑）
そんなこんなで、今日もよろしくお願いします（笑）