運営コメント：
東大寺の大仏。独特な視点からのお写真です。
その視点は、大仏の後ろに存在する光背をメインの被写体として捉えられたものであろうと推察します。
歴史を感じる色。この点に着目された点。
とてもおもしろい作品でございます。

運営コメント：
見た瞬間にハッとさせられました。
光を放つ赤と白の色合い。流れる光の線を捉えたとても美しい作品だと思います。
花火の流し撮りとのことですが、このような切り取り方があるのか。と気付きを与えてくださる作品です。
私も試してみたい。

運営コメント：
得も言われぬ、色合いの作品です。
純粋に被写体が何なのかが気になります。
複雑なガラスのマクロ撮影にも見えますし、水面に様々な色が反射し、ブレを使った作品にも見えます。
殿も欠くにも、光の反射する角度で、様々な色を伝えてくれる、まさにいろんな色の写真です。

運営コメント：
もう本当に美しい色合いのメタセコイアの写真。 少し色合いを調整されていますでしょうか。
発色の良い枝葉と、どっしりとした褐色の幹。
色合いの美しい作品です。

運営コメント：
この情景、この色合いは写真を撮影してしまいたくなる。
そんな空港の夕暮れの作品。
オレンジとそれ以外のコントラストがはっきりとしており、夕焼けの光で消え入りそうな雲の表現。
美しい夕焼け色のお写真でございます。

運営コメント：
いつもの通り道が、少し華やいで今の時期だけの特別な通り道になる。
この時期になると、街中のたくさんのところでそんな風景が見られ、ただ歩くだけでもワクワクとしてきます。
素敵な日常の切り取りを写真に収められ、貴重な思い出となるのだと思います。

運営コメント：
コメントにもあるとおり、このお写真を拝見した瞬間、まさに”サクサク”という音を感じました。
不思議なもので、写真は、その一枚を通して音を感じることができたり、匂いを感じたりすることもできると思います。
撮る人の思いや見る人の想像力により、同じお写真でも人それぞれまた違った印象を与えられます。

運営コメント：
人工的に設置された無数のライトと、黄葉した木々が並ぶ赤い絨毯の道。 ライトにより木々たちも一層輝きが増し、この場所らしい華やかさを演出してくれています。
立ち止まって写真を撮りたくなる場所ですね。

運営コメント：
なんともラッキーな瞬間ですね。
お耳と尻尾がピーンとのびている様が、またなんとも愛くるしいです。
本格的な冬に向けて、食料を探しているのでしょうか。

運営コメント：
今の時期だからこその景色を見るために、電車には乗らずにわざわざ歩いておられるとのこと。時間をかけるだけの価値がある景色かと思います。
また、同じ場所でも、日中ではなかなか見れない景色をこうして写真に収められることも、とても素敵だと思います。