サントス

北陸の中山間地に数年前に移住。地域で使われなくなくなった様々なものを任せてもらいながら…

サントス

北陸の中山間地に数年前に移住。地域で使われなくなくなった様々なものを任せてもらいながら、高齢化率約50パーセントの地域がどうしたら持続可能な地域になるのか、日々思案、模索、試行、実践しながら暮らしています。すでに任せてもらったものは、家5軒、納屋5軒、山2ヘクタールなど。

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  • 過疎地から眺めてみれば

    北陸の過疎地の暮らしの中でのつぶやきをポロポロと。

記事一覧

メモとして。ビョンチョル・ハン(Byung-Chul Han)『疲労社会』、ハッスルカルチャー
https://www.newsweekjapan.jp/takemura/2021/09/post-21_1.php

サントス
2年前
+2

里山の風景

サントス
3年前

過疎地に暮らすとは、都市生活を自粛すること。だからコロナの前と後でも暮らしがほとんど変わらない。もちろん仕事によるけど。都市住民と関係が密な仕事ほど、影響が大きく反対にそれが疎であればあるほど影響が小さい。影響ゼロはありえないけど。

サントス
4年前

メモとして。ビョンチョル・ハン(Byung-Chul Han)『疲労社会』、ハッスルカルチャー
https://www.newsweekjapan.jp/takemura/2021/09/post-21_1.php

過疎地に暮らすとは、都市生活を自粛すること。だからコロナの前と後でも暮らしがほとんど変わらない。もちろん仕事によるけど。都市住民と関係が密な仕事ほど、影響が大きく反対にそれが疎であればあるほど影響が小さい。影響ゼロはありえないけど。