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感動をあたえる人になる

連日オリンピックが開催されてますが、チャンネルを変える度食い入るように見ては感動して涙します。

アスリートの体から放たれるオーラには、血のにじむような努力や悔しさや底から這い上がる気迫が見て分かります。

そのオーラには、過去の死に物狂いの道のりが背負われていて、おまけに重圧や期待を抱えて戦っているので、選手が優勝しても負けてもグッと込み上げるものがあります。

そしてテレビ画面を通して選手から感動をもらっているけれど、自分はどうだ?自分は誰かに与えてるか?と思うわけです。

自分の仕事の幅は全国区ではないですが、その地域、その街の人にちゃんと感動を与えてるかと自問自答してみます。


仕事の種類もいろいろあるでしょう。対価としてお金を頂いてるのなら、必ず自分が相手に対して感動やありがとう、助かった、嬉しいを届けてるはずです。

感動を何人に届けるかじゃありません。自分が一生懸命になって相手のことを考え、その思いが相手に届くかどうかです。

一緒に一流のアスリートを目指しましょう😃

応援してます。🚩😃🚩

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