ピーキーブラインダーズとダウントンアビーの話

みなさんは海外ドラマ、よく見ますか?

どこの国の話が好きとかありますか?
私はイギリスの話がわりと好きみたいです。
日本と同じ島国だから?関係ないか。

イギリス訛りってちょっとまねしたくなりますよね。(訛りなんて言うと怒られちゃうのかな。)

ダウントンアビーは貴族のお話、ピーキーブラインダーズは労働者階級のギャングの話ですが、描かれている年代が被ってるんですね!!!
そこが面白い。

もしどちらか好きな方がいたら、もう一方も見てみると面白いかも。正月番組に飽きたら、ちょっとのぞいてみてください。

なんでこんな投稿をしたかっていうと、正月明けにダウントンアビーの映画が公開されるんです!
あ~たのしみだな~

ついでに、ダウントンアビーの終わり頃、1925年に即位したジョージ6世の話が「英国王のスピーチ」でその娘エリザベス2世の話が「ザ・クラウン」ですね。

「ザ・クラウン」には晩年のチャーチルが頻出しますが、「ピーキーブラインダーズ」では少し若い頃のチャーチルがちらほら出てきたりします。

ロシア革命の影響や全体主義の広がりもそれぞれの作品でそれぞれの視点から描かれていて、面白いです。

ロシア革命に興味がある人は「トロツキー」を。

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