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【想像出来ないと、創造出来ない】女性活躍社会って言われても…女性起業、若手起業


福山市は年に10回しかゴミの日に段ボールは出すことは出来ません📦
最近だと4月5日、次回は6月7日です。
約2ヶ月の間、段ボールは家に畳んだ状態であります🏠


『回収センターに持って行けばいいのでは?』

『そんなに段ボール出る?』

子育て中の家庭、働くママ、そして足が悪い高齢者などが近くのゴミ捨て場に普通に段ボールを普通に最低月に2回出すことを望むのは普通に生活していたら普通に感じること。

特に子育て世代は2ヶ月で家の一角を段ボールが占拠してるはず…

これって収納を工夫したりすることに労力を使わなくても普通に近くのゴミ捨て場に出していい日を増やしてくれたらいいだけ。

最近よく言われる『女性活躍社会』

会議や幹部などに女性を配置するのを義務付けられたりしていますが、会議などに出ても意見は聞かれることは増えましたが、結局少数派の意見で共感されても結局決定権があるのは男性ばかりで無難な意見が通る。

結局、女性の意見を通そうとすると今までに何プラスしたりマイナスしたりしなきゃいけなくて、新しいことを創造する労力とリスクを考えたら、

『とりあえず様子を見るってことで…』

結局、今まで通り。

変わるメリットを想像出来ない男性陣が労力とリスクを率先してやる人が少ない。

女性の割合だけで入れられた会議なんて本当に時間の無駄なものが多い。

議事録に女性も何名(全体の何%)参加で女性の意見も聞きました。っていう為だけ。

女性活躍社会というならきちんと決定権まで与えたチームを作らないと何も変わらないしイノベーションなんて起きない。女性だけじゃなく若者に対しても。

女性比率だけじゃなく、年齢も多様性を持たせて欲しい。

想像出来ないことを創造するのは難しい。

きっとこのゴミの日程も悪気はない…

家庭の日常が想像出来ない人が年スケジュールを無難に割り振ると決めるとこうなる。

想像出来ない人には創造出来ない。

起業に置き換えても

女性起業や若手起業はチャンスがたくさんある。

その気付きは誰もが気づいてることじゃない。

想像を創造へ。

#福山市 #女性活躍社会 #女性起業家 #アントレプレナー #創業機運醸成

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