さおり|ライター・セラピスト
ライターや在宅ワーカーで活動した気づきや想いをまとめています。
日常の中で感じた感情や学びを書いてシェアしています。あなたにも何かお役に立つことや気づきがあれば幸いです。
これまで学んだ心の仕組みや、メンタルとの向き合い方や気づきをまとめました。うつ状態になったときの心理や、立ち直った経緯・学びの実体験です。
普段の育児で感じた学びや気づきを書いた記事をまとめました。
投稿した noteのうち、よく読まれている記事や反応が多い記事をまとめました^ ^
先日、1歳と6歳の息子たちを夫に任せて、数年ぶりに一人旅に行ってきた。一泊二日のミニ旅行、大阪へ。 わたしはこの旅を通じて「自分がどうしたいのか?に沿って決めて行動する『自分軸』を取り戻すのに、一人旅ってピッタリなのでは?」と発見した。 それと同時に、これまで環境や人に合わせることが多かったのだなぁ……と気づいた。 一泊二日、予想外にも大きな発見と気づきが得られた。 せっかくなので、自分だけの発見で終わらせるのではなく、こっそりnoteでシェアしたい。 * 旅のき
今回は、会社員からフリーランスに転身して在宅ワークで働く私が、継続して「楽しく」働くために意識していることを振り返ってみました。 長年「働き方」「仕事がつらい」に悩んできましたが、今は「仕事は楽しいもの」だと思えています。 それは働き方を変えたことも理由だけど、それ以上に自分の「考え方」と「行動」を変えたのが大きいのかもしれないな、と自分なりに分析しています。 どうせ働くなら(生きるなら)「楽しく!」がモットー。 とはいえ、スムーズに今に至ったわけではありません。最後
前から気になっていた本をスキマ時間に読み始めた。子どもに何かするというより、自分の感情(過去)としっかり向き合うための本。目の前の「問題」とは、自分の思考や感情が作っているケースも多い。もう一度丁寧に向き合いたい。
昨日お茶会のご案内をしたら、数名ご縁をいただきました。思わぬ温かいメッセージを読み、継続して読んでくださる方への感謝と、noteを書いてきてよかったという気持ちでいっぱいになりました。「スキ」で応援くださった方も、本当にありがとうございます。良き時間にしよう。楽しみだなぁ☺️
先日、こんな記事を書いた。 4月の入学以降、長男の対応に手を焼いているという話だ。よくある話かもしれない。 やんちゃで元気な長男。危ないことや人に迷惑かけることは当然叱るけど、なるべくは親として見守るようにしている。 同時に「この長男ってすごいよなぁ……」とも思っている自分がいる。 叱られるのに、また懲りずにやる。 次の瞬間にはケロッとして、また調子に乗っている。 親に対しても、強い言葉でどんどん言い返す。 私の子ども時代を振り返ると、考えられない行動だ。でも、
ページを開いてくださり、ありがとうございます! 今日は、在宅ワークや働き方について話すお茶会開催お知らせです。 先日、ちょっと勇気を出してこんな投稿をしてみました。 私は現在、在宅ワークや働き方に関するママ向けの電子書籍の執筆をしていますが、なかなか進まず締め切りは迫るのみです。 今現在の読者さんのリアルな声が知りたい。 私が在宅ワークを始めた頃とは異なる視点があるかもしれない。 そして何より、 という、ワクワクと好奇心から、noteのフォロワーさんと直接お話しす
子どもに何かを伝えるとき、親はその意味や背景を理解できるように、伝わるように言い換える。 「〇〇は、危ないからダメだよ」 「このルールがなぜあるかというとね、〇〇だから決まっているんだよ」 「そういう風に言われると、言われた人は悲しい気持ちになるから〇〇と言おっか」 などなど……。 「言い換え語録」にもなった気分だ。毎回頭を使う。 親なら当たり前にやっていることだけど、これってすごいことだよなぁと思う。ライター業でも必要となる技術。 年齢、状況、経験、感情などな
現在、在宅ワークや働き方をテーマに電子書籍の執筆を予定しています。スクールの課題でもあるので、チャレンジしたいと思っているのです。 でも、なかなか進まない状況で数ヶ月経過。特に今月は子どもの入学やお仕事などでバタバタしていたのもあるけれど、構成まで進んでいるのに、いまいち進まない……。 多分、私の資質的に「人の顔がイマイチ見えないから」かもしれないなぁと自己分析しています。 もともと私は、誰かのためになら楽しく動ける「サポーター気質」ですが、その「誰か」がいまいちピンと
今日は初の小学校の参観日。長男は元気に手を挙げて発表したり、大きな声で返事したりして張り切っていた。授業が終わるとクラスの男の子が1人こちらに来て「長男くんのお母さん?ぼく、長男くんとお友達になったよ」と。うれしいなぁ。ありがとう、という気持ちだ。長男には友達を大切にしてほしい。
子育てって大変だなぁと毎日思うけど、最近になり両親の気持ちがよくわかる。子ども視点では全く理解できなかったけど、あの言動も愛されていたのだなとか諸々思い出し、しんみりするこの頃。長男が入学して数週間。様々なことがあり少し放心状態だが、自分の幼少期と向き合う良き機会にもなっている。
ライターをやって楽しいのは、普通に生きていたら交わらないだろう経歴や職種の人達と出会い、話が聞けること。知見が広がること。SEOやインタビュー、取材記事の執筆は、どれもテイストが違って楽しい。難しいけど、各クライアントの事業に携わらせていただけることに感謝だとあらためて思う夜。
ネガティブなことがあったとき、あるときから私は「人のために活かす」と決めた。 無理することはないけれど、自分に起きた出来事を、時がきたら誰かに循環させる。すると「起こることは無駄ではない」と思って報われるし、まわりもしあわせになれるからだ。他責や他人軸も手放せる。 生きていると「なんでこんなことが起こるんだ」「うわー、もうイヤだ」ということも誰でも起こる。昔も今も、きっとこれからも。 ときには後の人生に大きく影響を与えるほど、人間不信になったり、心に傷がついたり、自信を
4月がスタートし、早くも中旬。 新生活もスタートする方も入れば、なんとなく世間の気忙しい雰囲気で無意識にもお疲れモードの方も入る時期なのかなと思います。 お疲れさまです。そんな中、この記事を開いていただきありがとうございます。 私は怒涛の2週間過ぎ、今日は朝から小休憩。久々にカフェに立ち寄り、ホッとしてパソコンを開いています。 今日は「執筆を休むぞ~!」「頭を休ませるぞ」と思ったけど、結局こうしてnoteを書いたり、本を読んでいる。 なんだかんだ「書く・読む(=考え
子ども達の風邪がうつったのか、少し体調を崩していた数日。 子どもが突然病気をもらい、それがうつるのはワーママの避けられない宿命だ。なんとか仕事に支障が出ないよう、乗り越えた1週間。 体調を崩すと、人は何かと弱気になる。そんなときは早く寝るに限る。あらためて、健康か大切だと思った今回。特に個人で仕事をするなら、心身の健康は何より大切だ。 昨年の反省点や途中から働き方を変え、今は 夜はなるべく仕事をしない(一定の睡眠時間を確保) 予定を詰め込みすぎない を徹底している
YouTubeでよく見ている、公認心理士の橋本翔太さんの本が出版されたので読んでいます。育児で悩んでいたことの原因がわかり驚いた。実は自分の幼少期の傷からきていたのだなぁと、腑に落ちる理由が判明。「あなたが、あなたを助けることができる」に共感。感想は読了後、noteに書きたい。
子ども達からうつされたのか、数日前から風邪。仕事もそこそこに、今日は早めに休むぞ。はちみつと生姜を入れたホットティーで、イガイガする喉が落ち着く🍵いつも健康に動いてくれる体、ゆっくり眠れる寝床があるってありがたいことだ。当たり前の日常がしあわせなんだなと改めて思った一日。