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あなたの周りはあなたと同じような思考の集まり


子育てに正解はないんだけど
ひとつだけあるとしたら

ママコミュニティから脱却したことかしら。


「学校どうだった?」と
聞いてあげましょう

学校で起こったことの話なんてまじでどうでもいいから聞いたことない。笑

特に友達がどうとか。

話したかったら勝手に話す

「学校に来てないから」
という理由ですでに友達の選別がはじまっている

どうぞおかまいなく。

いじめする側も
いじめられた経験もあるから

私は感じ取ってしまいがちだが

私自身のことを悩ませる人がいるなら
速攻で離れたほうがいいdeath
スタンスで生きることにしたので

嫌いな人は目の前から消える。笑

それにあっけらかんとしている長女をみると

過剰に反応しないことを学んだ。


夫と子どもたちが潮干狩りのため
朝5時から出かけてくれたので
久しぶりに静かな朝を迎えておるwith赤子

前日長女が行きたくない病を発病し
あーだこーだいうわけですよ

「は、もうしらん」と
言っちゃったら

長女「そうだね!」って聞いてほしいだけ

あーもうすでに女子の真髄だわ
改めてそうさせていただきます。

とにかくわたしゃ
否定されて育ったから
全肯定でいくべし!

そんなこんなで
潮干狩りってのは幼少期のさおちゃんは
毎年実母と行ってたわけ
実母の友人らと。

という話を長女にしたわけだ

「ママ、潮干狩り行ってよかった?」
と長女


「うん行き尽くしたから今もう行きたくない。
とりあえず、長女ははじめてだから経験しておいてほしいなってのは思ってる!」

「潮干狩り行くのは嫌じゃなかったの?」

「いやもなにも、行かないという選択肢さえなかった。だって母ひとり子ひとりだし。強制だよ。だからあなたみたいにノーといることって素晴らしいわ」


「おやつは300円までそのおやつをパッキングしない?」
と提案したら

一番の乗り気な長女で
夜はおにぎりまでこさえておりました

何事にも目の前のことに
全力で楽しむことを
思い出させてくれたのは長女です


やっぱり子どもたちいると賑やかだな。笑




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