晴れの日は枝が伸びる 雨の日は根が伸びる
とにかく女性ひとりひとりが
とくに母親が外へ外へと向いているエネルギーを内へ向けない限り
悲劇は終わらないし、
虐待、未成年の妊娠、いじめ、貧困など
社会を救おうだなんてできやしない
政府の下請けである学校
つまり教育現場に
まるで友達つくりにきているような
学生感覚で参加するような母親とは
仲良くなれそうにないdeath。笑
肝心なことは国民に知らせることなく
不透明にしていることは
戦時中と変わらないやり方なのだ。
外へ向かわせることにより
家族仲良くのつもりが実は