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管理社会からの脱却


長女0歳児のときから保育園を利用し
下の子たちも入園し
トータル10年目になる。笑

本当にお世話になってる


子どものために、だなんて
世間ではよーーーーーく言われているけれど

反するかのように教育現場は

どんどん厳しくなっている気がする

どの教育現場も同じ

やっぱり家庭が大事


いい意味で 現場にいる方々は
真面目に任務は遂行しているけど
自分軸な方が増えてきて


それを遺憾!と思う方が
さらに厳しく管理しようとする

そのしわ寄せが
子どもたちにきている

先生や学校に求めるのがお門違いになってきてることに気づいて

目の前の子どもたちとやっていくんだという

(それはもしかしたら施設や病院に預けるって言う選択肢かもしれない)

覚悟

もちろん多様性ってことで
教育現場の中には
子どもたちにフォーカスしている方はたくさんいらっしゃるけど


結局、生活の一部でしかないわけ。

家に帰ってしまえば、、、
気づいていても介入できないのが事実
私の幼少期のように


それに
今の子どもたちは賢いから
大人たちをよく観ています


衣食住をしていく

子どもたち中心の



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