タイトルがしんどいから、

サムネイルは美しい満月にした🌕🌹

「〜に嫌われたくない」

「〜に怒られたくない」

「捨てられたくない」

めちゃくちゃあるあるの思考ですが、

そもそも、「誰かに嫌われる」という発想が
ある時点で、

親子関係が、めちゃくちゃなのが
よくわかります。

異常なパートナーシップを見てきた証です。

が、そんなことは親のせいにはなりません。

「〜に嫌われたくない」

「〜に捨てられたくない」

「〜に見捨てられたくない」

と、

その「〜に」、媚びたり、
いい人ぶったり、嫌われないようにしたり、

自分の全てを見せなかったりしますが、

「〜に嫌われたくない」ということは、

「〜は、嫌う人」だと、勝手に決めつけ、

「〜は、怒る人」だと、勝手に決めつけ、

「〜は、見捨てる人」だと、勝手に決めつけ、

勝手に悪者にし、

勝手に自分の決めつけを押しつけているだけです。

勝手に人を悪者にする思考が、

見下しです。

そもそも、いつも怒っている人は、
情緒が異常なので、精神科をオススメすべきですし、

いつも怒っている人に対しては、

「怒られたくない」という発想にはなりませんから、

「怒っていない人」を、

「怒る人」に、仕立て上げ、

無意識に、悪者にしているんです。

恨んでいるんです。

怒りを溜め込んでいるのは、自分のくせに。

怒りを溜め込むと、子宮を患いますから、
わかりやすいですね。

怒る勇気すらないくせに、

「怒られたくない」とか、意味不明です。

「嫌われたくない」って、

恋愛中のあるあるらしいですが、

嫌われるという発想が出る時点で、
恋愛失敗です。

そんなことを考えている暇があるなら、
魅力を磨けよ。ですし、

嫌われたくない相手を、ちゃっかり、

「人を嫌う人」に認定していますから、

別に好きではないです。

嫌われないように、ビクビクして被害者ヅラしたいだけです。

本当に嫌われた時に、

「ほらね」と、自分を正当化し、

「嫌われた」という事実をから逃げる為に、

用意周到に準備しているだけです。

完全犯罪でも目指しているんでしょうか？

自分の受容力のなさ、
弱さを受容することが出来ない弱さを
直視することなく、

他人を悪者にする在り方が、

人を道具にしていますから、このタイプも

マウンターグーミンです。

「嫌われる」という発想をしている限りは、

その人を愛することはしませんし、

愛を知らないままですし、なにも受け取れません。

「〜に見捨てられる」も同様ですが、
これは少し違って、

「見捨てられて仕方ないと思うこと」を
しています。

自覚があるんです。

つまり、完全に自分の問題です。

が、やはり、ここでも、

「見捨てる人」を作る。

私、勝手にこういう決めつけをされたら、

「この人って、私のことを、

なーんにも知ろうとしないで関係を続け、

なーんにも知らないんだな」と、思います。

勝手に、「人を嫌う人」扱いをするような人とは、

お話になりませんから、それを説明することなく、

「さようなら」です。

親子関係のなんちゃら、

知らんがな。です。

「怒られたくない」も、同様です。

あんたの決めつけを押しつけるなよ、
無礼者だな、本当に。

です。

「一生やっとけ、グッバイ」です。

これ、クライアントなら、

１から教えますけど、そうじゃない場合は、
知りません。

クライアントでも、人間性によります。

素直な人には教えますが、

捻くれ者には教えません。

まだ、このステージじゃないからです。

また、勝手に「怒られた」と被害者ヅラする一択なので、なにも進まないんです。

勝手に被害者ヅラしとけばいいけど、
被害者ヅラを、私に向けてくるのが嫌なんです。

私は、被害者ヅラを向けられることが嫌なんて、
読者も視聴者も周知の事実、
承知の事実ですから。

被害者ヅラを向けられるのが嫌な理由ですか？

私の人生の時間の無駄だからです。

被害者ヅラは、極めて低脳な男性性ですから、
そんなことに関与している時間は、私には
ないし、

コンサルの目的から、外れます。

被害者ヅラを直すコンサルは、していません。

最低限のモラルとして、被害者ヅラは直してくるべきですから、

責任領域を明確にしているだけです。

ちなみに、滅多にいませんよ。

人生、幸せに変える為にコンサルを受けて、
被害者ヅラする頭の悪い人は。

そもそも、被害者ヅラをする時点で、

「親にやれよ！」

でしかないので。

被害者ヅラをしているうちは、親子関係に手がつけられないですから。

なぜなら、受容できないから。

親子関係が異常なことも、

親への恨みと憎しみを抱えて、
復讐の為に生きていることも、

わざわざ冴えない人生、不幸な人生を
選んでいるのも、

親への復讐だということも。

冴えない不幸な人生を生きることで、

「お前たちのせい、お前たちが悪い」

と、言いたいだけです。

まあ、言えませんけど、勇気がないので。

このタイプの共通点は、

リア充アピール、幸せアピールを過剰にします。

この事実を受容できない人の親子関係を
触っても、意味ないんです。

自分の「やましい部分」を、ジャッジなく
受容できるようにならないと、
親子関係は触れません。

「幸せになったら、親の子育てを肯定することになる」

と、無意識の信念があるので、

絶対に幸せを選びません。

だから、必ず誰かを悪者にするんです。

これは、自分で手放す意思がない限りは
手放せませんし、

怒りを溜めてる時点で、手放せません。

恋愛では、パートナーが必ず悪者ですから、

恋愛失敗です。

クズとはお似合いです。

クズという人種も、嫌われることを過度に恐れますし、

「嫌われたくなかった」を、良かれと思って
免罪符に使いますが、

この時点で、モラルがないですし、無礼です、

さすがクズ🪦

「嫌う人」だと決めつけていたと、宣言していることに気づかず、

攻撃して勝った気満々になっているだけです。

「嫌われる」という貧困な発想、思考で
生きているという表明をしています。

そんな貧困表明、私は要りませんし、

「は？なに被害者ヅラしたフリして
責めてんの？
そういうの、私には通用しないから他でやって」

以上です。

これは、誰に対してもそうです。

だって、私には、

「嫌われる」という発想がないんだもん。

お前の貧困な思考を押し付けるな。です。

嫌われるという発想の人って、

簡単に人を嫌う人です。

そうそう、人のことって嫌いになりませんよ。

嫌いって、めっちゃエネルギーを使うから、

嫌いの前に、無関心です。

酷い場合は、仕返します。

反抗期で、親をとことん嫌う経験をしているので、
嫌いになることが、いかに困難で、
嫌いを維持することが、いかに体力を使うかを
知っているので、

安易に、誰かを「自分を嫌う人」認定している人は、

健全な反抗期もしていない、
あんなにエネルギーを使う、
人を嫌うことを軽率にできる人なので、

「怒りに向き合えよ！」です。

「怒られたくない病」は、
自分が怒りを我慢して、綺麗事で
まとめてるだけです。

「怒られたくない」んじゃなくて、

「怒りたい」だけです。

もちろん、いつも通りに勇気を出さず、
実行はしませんから、

不幸に生きて復讐です。

パーソナリティ障害も復讐と、
構ってですからね。

うつ病だのなんだのの、仮病もそうです。

本当のうつ病と仮病って、違いは歴然ですから。

「見捨てら症候群」も構ってです。

メンヘラがよくやります。

なので、メンヘラの相手ができるメンヘラとしか
恋愛ができません。

いい男は、メンヘラとは出会いませんし、

メンヘラ特有の匂いで察しがつきます。

結構、私って、メンヘラの許容範囲が広いので、

（これは仕事柄、そうなります。
が、メンヘラを向けられて受け入れるという意味では
ないです。）

メンヘラ期だな〜と、冷静に見ていますが、

常人は、普通に無理ですよ。

我慢が必要になります。

または、陰口が止まりません。

「嫌われたくなかった」「怒られたくなかった」など
と、言われた場合、

非常に無礼な扱いを受けていることを
自覚しましょう。

そして、自分が自分を大事にすることを
絶対にサボっているので、何日もかけて明らかにして
戒め、２度としないと誓いましょう。

私、プライベートでこんなことを言われた日には、
１日中、座禅を組んで瞑想しますよ。

一体、私は私に何をしているんだと、
絶望しますから、１日の座禅で済めばラッキーです。

どこで、どうミスったのかを納得するまで
終わりませんよ。

私、こういうの、めちゃくちゃしつこいので。

こうやって自分に集中していたら、
言ってきた無能のことなど忘れています。

というか、

大前提として、こんな無礼なことを
言われない生き方をしています。

し、貧困の思考の人と、
プライベートで出会う機会なんてないです。

他人さまを、人を嫌う人だの見捨てる人だの
勝手に決めつけて気持ち良くなって、

恋愛すれば、相手に作った自分しか見せられず、
ちゃんと道具にして、

親子関係をいまだに引きずってる
未熟者が恋愛なんて、今世早いわ。です。

親子関係を完了させるのは、
大人のたしなみです。

だいたい、プライドが高い人は、
親子関係が終わっていません。

「毒親が〜」という人の半分は、マジの毒親過ぎて
ドン引きだけど、半数は、

「あなたみたいな子を可愛いと思える親の方が
珍しいわ」案件です。

親は、子どもを可愛いと思う義務はないので。

あるのは、扶養義務です。

捻くれた小細工ばっかり使う、子どもらしさがなく
プライドが高く、ご機嫌伺いする子どもも、

してもらって当たり前の子どもも、
可愛くないです。

可愛いには可愛い理由があり、

可愛くないには、可愛くない理由が
あります。

これは、親の自由領域。

わざわざいちいち、ここに口出す時点で、
依存し、支配しています。

このパターン、めちゃくちゃ多いからね。

日本人の半数は、これだと思うぐらい、
あるあるです。

自分が変われば、

自分が関係を変えようとすれば
変わるのに、

プライドが邪魔して出来ないんだから
仕方ないんです。

いくら、親子関係YouTube観ても、
変わりません。

降伏力がある人は、こういう時に、
プライドを立てないし、スムーズです🌹

降伏力って、女の素晴らしい力です。