見出し画像

大地からのエネルギーを取り入れる

こんにちは。帯電障害相談室さっぽーの すずともです。

前回の「暮らしなかの環境を見直してみよう」記事で、アーシングについて補足です。

パソコンは最優先にアース、家電・壁や床も優先順位を決めてアースを取ることは大事と私は思っています。

また、体にとってもアーシングはオススメできます。砂浜や土の上を裸足で歩く、木に触れるなど、日々できるとベストです。これからの季節にはいいですね。海で、山で、畑で大地とつながって、体に蓄積した静電気を放電して、大地のエネルギーを取り入れましょう。

私の場合は、いつでもアーシングできるように、家のなかでアーシングする方法をとることで、化学物質、電磁波への過敏度が少しずつ下がっていきました。「正しい方法」でアーシングすると良いでしょう。

例えば、家のアース端子にアース線を接続するアーシングはオススメできません。逆流電による感電、発火等の危険性があるからです。電磁波測定士にに相談してから購入する方が安心でしょう。誰に相談するかは大事です。

※今思うと情報入手のために、自宅でパソコン、スマホを使用していたことが回復を遅らせたと思います。アースをとったパソコンを使っていたら、回復はより早かった気がします。私の考えですが、CSで免疫力が弱っているなか、電磁波(電場)に曝露することで、血流が悪くなり、さらに免疫を落とし、体温が下がる…という流れは危険と思っています。電磁波過敏を併発してしまうリスクがあります。電磁波にも目を向けた方が良いと思います。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?