眼科の待合室で私ともう1人の2人で待っている。3人掛けの青いソファーに3人で座っている。
私は真ん中、もう1人女性は私の右横。もう1人の女性はは左の端に座っている。

私の右に座っている人は目が覚めた時に誰だか忘れてしまった。でもよく話す人で知っている人でおそらく最近は会ってない人。

待っているところは上から見ると円形になっている。

説明すると円をかいた上の部分に受付がありその前に青いソファーが４つ。受付と並行に受付に向いて並んでいる。両サイドは受付に向けて斜めに青いソファーが３つずつ置いてある。

説明のために上からの視点にしたのだけれど夢の中の視点は上からではない。なので周りに座っている人がいるけどどこにどんな人が座っているかはわからない。

上から見て左の1番前の席には女性と小さな子供が座っていた。それは見えた。

私は左隣の女性に何か声をかける。その女性が私の方を向く。すると見覚えのある顔である！私は知っている人だとわかったことが嬉しくて右隣の知り合いに伝える！

隣の人知ってる！ととても嬉しそうに伝えている。

そうそうソファーの配置は書いたけれど他のことを書くのを忘れた。

受付は白、床も白、円の上半分はガラスになっていて下半分は白い壁になっている。ガラスの部分は正方形のガラスブロックで組まれていてガラスの壁になっている作りだ。なので室内はとても明るくて清潔感がある。（上から見た説明）

私たちの座っている場所は受付から見て前から2番目の席に座っている。

私の左に座っているのは知っているおばあちゃん。
とても背が小さくて少しコロッとした感じ。
顔は丸くて目はくりくりしている。
どこで知り合ったかというと前に働いていたお店だと思う。夢の中ではそうなっているんだけど、このおばあちゃんは違うところで出会っている気がする。

おばあちゃんは小さめの黒いリュックを背負って頭には山吹色でつばのあるニット帽をかぶっている。つばのしたから出た前髪は天パーなのかグレーな感じでくるくるしている。

おばあちゃんも私にあったことあるのはわかるけどどこで会ったかわからない様子。（様子というのは夢の中で感じていること）

おばあちゃんも私の目を見て嬉しそう♪

おばあちゃんの服はなんだかカラフル。（上半身しかわからない）

ニット帽を脱ぐと濃い紫のもじもじくんみたいなタイツ⁉︎笑　をかぶっている。それも脱ぐとやっぱりくるくるなグレーの髪が出てくる。

おばあちゃんの服装は山吹色の毛糸で編んだベスト長め。襟がある。その下はやっぱりニットなのか…発色の良い黄緑色の長袖の服。

おばあちゃんは嬉しそうに私に話をする♪内容はわからないんだけれど笑顔がとっても可愛らしい。その話を聞いて私が右隣の女性に伝える。まるで伝言ゲームのようである。

なんだかわからないけれど眼科で待っている時間が楽しかった♪

受付しか見えないのに眼科で待っている夢だった。

今朝の夢の話。