うさこdiary
感覚を書く。不定期。続くかわからない（笑。 ワタシが私を書き始めた。画像はAI有り私の感情
いろんな色の物語を書いています。読んでくれた人が色を想像して受け取ってくれると楽しいです♪
サキコ24歳。サキコのうっかりは今に始まった事ではない。それでも毎日生きている。ちまたにある大概のうっかりはほぼ経験済みである♪
夢日記も3年目。どんな夢を書けるかな♪
昨年同様見た夢を書いていきます( ´_ゝ`)っ🌻
駐車場から見える風景は今まで見たことがない風景だった。 病院の朝礼。申し送りだろうか？ ガラス張りでとてもクリアーな感じだ。 全面的に見えるようになっているのではない。 私が車を停めている場所から見えるのだ。 申し送り。 その言葉でいちばん記憶に残っているのは救急車に乗った時のことだ。 腹痛で手も振るえて這ってトイレに行く事もできず救急車を呼んだ時、病院では申し送り時間中だった。 確か朝の８時過ぎ、子供たちが学校に出かける前だった。 救急隊の人がどこかの病院に
雨音を聞きながら横になって目をつぶる 雨音を聞いていると 雨音がだんだん弱くなる どこかで水滴の音がする どこかで水の流れる音もする ポチョンポチョンと音がする 目をつぶっていても 時間は感じられるし 天気も感じられる そして雨はやんだ
枝垂れ紅葉の紅がキラキラ光っている 細い葉のところどころに朝の水滴が光る その奥にある柿の木は 新芽の黄緑色の葉が元気に育っている 毎日どんどんどんどん増える 枯れ木のようだった葉のない柿の木からは 想像ができない 葉っぱがなくスカスカでその奥が見えていた空も 今は葉っぱの黄緑色のモサモサで隠されている 今日の空はいつにも増して色が綺麗だ 遠くにカラスが飛んでいく 水色。 この空の色は何番の水色だろう？ 色見本で見るとライトサックスブルーかなぁ 自
昨日、彼女はたまたまそこにいた。 そこにいる事にしたのは一昨日の夜のことである。 その時からこの時間が決まっていたのかと思うと実に面白い！ ガリレオ風に言ってみたかった（笑！ その時間は着々と進んで来ていた。 午前中、用事があったので帰り道に寄ろうと思っていた場所があった。 毎日行っていた場所も、導線が変わるとこんなにも離れてしまうのかと思う。 さすがに誰か知ってる人に1人くらいは会うかもしれないとはなんとなく思っていた。 入店すると彼女は店頭付近をまかされる
休憩中🌱 景色がありがたい🌱 そしていろんな場所だと思っていたら 実は同じ場所だったコト。
久しぶりに 鶏の鳴き声を聴いた。 突然の鳴き声。 鳴き出したら 鳴き声がとめどなくやって来るので おかしくて笑ってしまった。 今日もいい日だ♪ まだ鳴いてる（笑。
今朝起きたら頭の中で流れてた曲は W /X /Y / Tani Yuuki 先日書き留めた時になんとなく続きがあるのかな？と思っていた。 それはそうだ。 今年は全然夢も見ない。 目が覚めたら音楽が流れているとは思わない。 そして昨日寝る前に聴いてた曲でもない。 それは聴いたことがある曲なんだけど 何が出て来るか楽しみだ（笑。 前回の投稿↓ おはよう♪
先月から始まった。 朝起きると頭の中で曲が流れている。 始まりはこの曲からだった。 🎵Breathe / Kenzie そして今日は 🎵まつり / 藤井風 なので今日から書き留める事にした。 目が覚めると頭の中で流れているのだ♪ また次回、次はなんの曲だろう。 楽しみだ🌱 続く↓不定期
雪の中。 電波も届かない場所は 少しの恐怖と不安を連れて来た。 それでも光がさした景色は綺麗だった。
はっぴを着るとシャキッとする はっぴを着ると目立つ はっぴを着るとウキウキする はっぴを着るとこわくない はっぴを着るとよく声をかけられる はっぴを着ると違う人になれる？ はっぴを着ると来てる人に仲間意識が生まれる はっぴを着ると楽しくなる🌱 はっぴを着ると無敵になる（笑。
気がつけば1時を過ぎている。 どうしたものか？ 寝不足は良くないのはわかっている。 夜中の真っ只中にお風呂に浸かり ぼーっとしている。 次の日が遅い出勤の時なのだが そんな時は眠くなるまで寝ない。 ある人が言っていた。 どんなに眠れないと言っても 誰しも○ぬ前には寝るから心配はいらないと… それから ベットに入っても眠れない時は別の部屋に移動すると良いらしい 寝室で眠れないという印象を記憶に刻ませないためだ。 サキコは今日も絶好調である。 そしてい
歯車が合わない時がある その時はタイミングが合わないだけ きっとそのタイミングは訪れる。 一期一会も また会える時もある その時はお礼を伝えよう🌱
サキコは他の荷物と一緒に四つ脚の丸テーブルを2階に運ぶように言われた。 一通り荷物を2階の小さい納戸のような隠し部屋に運ぶ。 そして最後に四つ脚の丸テーブル。 テーブルを持って脚から部屋に入れると テーブルが入らない。 丸い部分がギリギリ入らないのだ。 小さな納戸の扉は木の折れ戸。 イメージで言えばアパートのバスルームのような扉。 入りそうで入らない丸テーブル。 ひとしきり格闘した後諦めて１階へ。 １階で片付けをしてとりあえず今日のmissionは完了。
友達がなくなった。 これは夢である。 なくなってしまった友達に対して、あれも伝えておけばとかこれも伝えておけばとか夢の中でぼーっと考えている。 泣き疲れてぼんやりしているのか なくなったことが信じられなくて ぼーっとしているのか 夢の中でとにかくこんなことあるんだと思っていた。 今日の目覚め。 久しぶりに夢を覚えていたと思ったら パンチのある夢だった。
ちょっといいこと いっぱいで停められないかな？と思ってた駐車場に1つだけ場所が空いていた時 ちょっといいこと お会計で500円だった時、ちょうど500円玉があった時 ちょっといいこと 雨の日に傘がなくて、傘を買える場所を探していたら傘を貸してもらえた時 ちょっといいこと 空を見上げたらちょうど飛行機雲があった時 ちょっといいこと パウチのマーブルチョコを出したらいろんな色があるのに水色が３つ出てきた時 ちょっといいこと 買い物をしたらちょうど777円だっ
時間が15:00からなのに 何を思ったか15:00までだと思い込む 確認したのになんなん（笑。 どうしたらそうなる？ 笑える！ サキコの通常運転です🌱
