どうも。Sarahです。今日は、本当は親（母だね。）言えなかったことここに書こうって思って書きました。直接言えるほど自分はメンタル強くないし、そんな強いわけでもない。だから、noteに書く。

本題
今日の、さっき（１９時になる前頃）のお話。
Sarah「〇〇高校じゃないとだめ？」
母「別にダメってことはないよ。好きな道進めば」
Sarah「え。じゃあ、音楽系行ってもいいの」
母「私立はやだよ？」
Sarah「それはわかってるよ？じゃあ、いいの？」
母「高校からいくの？」
Sarah「うん」
母「高校からはなぁ…。将来限られるでしょ？」
Sarah（は？さっき、自分の道に進んでいいって言ってたのに。急になんで？意味わかんないんだけど。）
祖母「たしかにね。なんで、音楽行きたいの？特に意味はないのか」
Sarah（勝手に決めないでよ……。言いたいけど。絶対理解してくれないし、いえないし。）
（ここから泣きながら耳塞いでて何にも聞いてなかった）

てか、３０分その高校の話で怒るとか意味わかんないんだけど。その体力どこから来てるの？（いやでほぼ聞いてなかったけど）はぁ…。最初に好きな道いっていいっていってたのに、急にダメって意味わかんない。
Sarahだって、意味なく「音楽行きたい」っていってるわけじゃないよ、しっかりとした理由があって行きたいんだよ。言いたいこと何で言わせてくれないんだよ。言わせてよ。自分ばっか良くて話さないでよ。

なんで、音楽の道に進みたいかって考えたのかは…。
物語にはなっちゃうんだけど。

２０２２年１０月２日。【新project】AMPxTAKが結成された。その日偶然見つけたんだ。元々あっきぃとぷりっつのYouTubeがよくみていたから興味を持って見るとハマった。そこから歌い手というのを知った。他のメンバーは初めて知って、色々歌ってみたとかも聞いて、コメントも読んだ。そこで
「歌ってるの聞くと気持ち落ち着く」「癒される」「幸せな気分になる」
っていうコメントが何個もあった。Sarahは元々、「医学の道」に進みたかった。人を助けたかった。幸せにしたかった。でも、Sarahはコミュニケーションが得意ではないし、人といるのが嫌いだし、人見知りだし、気持ち伝えるのも苦手、勉強も一定のものしかできないし。そして、よく小さい頃友達にも言われてしまう時もあった。
「自分のできることばっか堂々というなよ。自意識過剰すぎんだろ。」
って。自分はそんなつもりはなかったし、自分の知ってることはみんなに教えてあげたかった。
そして、無理だって考えてしまっていた。でも、そのコメントを読んだ瞬間
「音楽でも人を助けられるの？」「音楽でも幸せにできるの？」「音楽でも気持ち伝えられるの？」
っていろんな疑問が出てきた。元々音楽が大好きだったし、音楽してて楽しかった。
それがまずきっかけ。そこから、いろんな音楽に触れ合ってきた。２０２３年７月になるとSTPRでいちごマイクラが始まった。そこで、すとぷりに興味をよく持った。元々BNK関係でころんくんはしってた。他のメンバーもちょっとみたことはあったけどよくはわからなかった。（興味がなかった？）そこで、るぅとくんに興味を持った。るぅとくんは作詞作曲ができるっていうので興味を持った。本当に興味を持っていろいろ聞いてみたりしら出てみたりしたらすごく心に響いたし素敵だって思った。そこから作詞作曲を好きになった。自分も作詞作曲をしてみた。作曲は難しくてあまりできなかったけど、作詞は自分の気持ちを音楽にして伝えられて音楽ってすごいって思った。作詞も色々こっそりバレないようにしてた。楽しかった。自分の気持ちを音楽にして素敵なものにできる。自分の知ったことを音楽にしたら何にも言えれなかった。だから、作詞作曲をし続けた。

まとめると、Sarahが音楽をしたい理由は
「音楽でも、人を幸せにできると思った。自分の好きなものを使って人を幸せにしたり気持ちを伝えられると感じ取ったから。そして、もっといろんな人を知ってみたかった。世間を知ってみたかった。自分が人を知って色んな人を知って幸せになることを色々知って調べたかった。自分なりの音楽で人を少しでも救いたかった。」
ってこと。別に、親が決めた高校（偏差値高い）に行けないって諦めてるから音楽の道に進もうって思ったわけじゃないし、諦めたわけじゃない。諦めてなんていないよ。行けないって思ってないし。音楽系に行って勉強しなくてもいいって思ってない。勝手に決めつけないでよ。本当にやめて欲しい。決めつけんな。