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ネイルがきれいなこととモルフォ蝶の標本への思い

こんばんは、サラ/saraです!
4日目です。

最近ネイルを新しくしました。
普段はシンプルに単色でいくのですが、今月のアートネイル見本があまりにも美しくて感動してしまって!!!

輝く爪。

えっ、、、この輝きモルフォ蝶じゃん?!!
爪の角度によってブルーグリーンがキラリと光る、、、
まさにモルフォ蝶の羽根の輝き、、、
いや、海の中で光る幻光虫ともいう、、、

モルフォ蝶はこの蝶

土台のオレンジミラーネイルもツヤツヤしていて美しい。
ネイリスト曰くは「夕日のサンセットビーチイメージ」なので、夕日の輝きなのかな。
はぁーーーキレイ、キレイ。。。

ネイルって手元の芸術品ですよね。
いつでもいくらでも眺められるという。

ちなみに同じ意味で万年筆も手元の芸術品に入ります。
また別の機会に私のちょこっとだけ持ってる万年筆も紹介したい!

今回の気づきとしては、
このネイルを作っていただいて、改めてモルフォ蝶標本欲しいなーと再熱したことですね。

買い控えていた理由としては、
象牙や毛皮みたいなものだし、買うのは良くないことかなぁ、と思って。

でもネイルをみてモルフォ蝶を思い出すなんて、そんなに好きなのかと。
「あーやっぱり私はそうなんだ」って自分の気持ちに気付くことができました。

神戸の異人館で見た
立体展示モルフォ蝶たち

我が家にて保管して大切に眺めるから許してもらいたいと、腹が決まりました。

出来ればネットではなく店頭で眺めて決めたい。
運命の一頭(蝶は"頭"で数えるそうです)に出会える日を夢見て、アンテナ張っていきます!

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