三日エッセイを綴ることを休み、昨日きづけば詩が爆誕しました
ありがとうございます！どこかからか、なにかからか、拍手を頂けたきがしました！色んな意味でおめでたいですね㊗️
そんなこんなで、どんなこんなか、さっぱりわかりませんが、詩にメロディを付けてみようと、早速iPadのGarageBandで遊んでみました

さてさて、どんなリズムで、どんなコードで、どんなメロディを奏でよう…

試しに、ギターで  Em  B  C  G  を繰り返し流し、ドラムセットで8ビートを打ちました
ベースもギターのコードに合わせてミ  シ  ド  ソ を繰り返し流してみました

あれ…これは…まさか…いやいや、そんなことは…
これはわたしは、確信的に…
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT「エレクトリック・サーカス」でした

https://youtu.be/4zbbufKu2Lo?si=LKsuEdxXrWga4vCN

わたしはエレクトーンを習っていたのですが、マイナーコードの進行が好きでした
わたしにとってマイナーコードには、哀愁とか暗さの中に、熱さや温もりを感じるからです

今日わたしが触れてみたこのEmのコード進行からは、冬の寒さ、乾いた風、木枯らし、風に髪や衣がなびく、夕陽が沈み夜を迎える、街や家の灯り、アルコールや煙草の煙、砂漠、ラクダ、オリエンタルな匂い、アラブ、月、黒、青、赤、橙、夜空、星空…
そんなイメージがわたしには、浮かんできました

コード進行で、みえる景色、匂い、手触り、感触…感じるものは違ったりするのでしょうか…

詩に触れて、言葉・声に出すにとどまらず、「音を出してみたい」となった、不思議…
そして、やってみたら、またさらに、イメージが浮かんでくる不思議❣️

また、遊んでみようと思います