「友人申請について」

「引きこもりエンターテーメント」を昨日初めて「ひきこもり」と平仮名に気づいた間抜けな、どわちゃんです。
さて、西野エンタメ研究所メンバーのメンバー問わず、友人申請についてもう一度考えて欲しいという記事です。
フェイスブック当初は私も知らずに数千人を超える友人ができて、嬉しい反面、鳴りやまない着信音と友人申請を毎日500人ほど削除するのが日課でした。共通の友人がいたとしても紹介やDMなどで最低限挨拶はして欲しいです。そして、プロフィールがどれだけ、凄い方でもどわからDMで質問して1週間以内に回答のない方は、順次お断りしています。
何も考えずに友人申請を許可してしまうと、その先のつながりの方へ友人を増やしたいと行動を起こすのが自然な事です。
ある方へ「   」この人どんな人?と聞くと「DMしたこともありません、全然知らない人です。フェイスブック慣れていない時だったので」
という風になります。
海外の方はプロフィールがそろっていている方の事は前々知りません。「トップガン」で現在チャリテイー活動をしていくくらいです。有名な方以上は知りませんが、慈善活動しているんだなぁくらいは分かりますので多言語で挨拶するのは面倒なので、許可だけして、時間があれば挨拶くらいはできたら良いくらいで放置しています。
先日「あらくれ」さんという方をお断りして、現在3名様保留にしています。
できたら、友人になる人は人へ紹介できるくらいの人が丁度良く、現在300名すれすれです。これでもつながりのある方が発信するとスマホに着信音が来ます。これだけでも1000以上あります。
明日の準備で包丁を2本研ぎました。
そして、包丁研ぎ体験してもらい、昼を食べるという
体験式ができたら面白いと考えています。
本当に食事買ったり注文する方が安いです。
・ある方の1日券を買いました。
・簡単な掃除
・御馳走する値段と同じくらいの道具をそろえて一緒に食べる
・色々サインなどねだる
・絵を2枚描いてもらう
・寄せ書きを2点書いてもらう
・お盆なので「母の親孝行」というのが最終的な目的です。
・ついでにプペルダンスを近所に響かない程度に踊っておしまい。
こんな流れです。
今の
・経済的な事でできること
・楽しんでもらう事
・自分も楽しめる事
・相手も楽しめる事
海外の観光客が喜ぶ1番の口コミは体験型です。
観光客系の方は、ご参考になる記事かと思います。
健康管理を優先に朝のストレッチをしてから、9時に最寄り駅へ行きます。
さて、このビジネスモデルはどのようになるのでしょうか。
現場からは以上です。

応援していて仲間だったと思っていた方が実は友人申請し忘れたという事が2件も。知らない人でも応援したくなるそんな、中年のどわちゃんです(笑

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