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困った時に相談できる人がいること

4月22日、曇り。
4月も後半に入り、もうすぐGWですね。

今週から中学校の家庭訪問が始まりました。
短い時間でどんなことを伝えようか長男の療育先から頂いた資料を見返してると、改めてそうやなーと、普段から意識したい内容も思い出すことができました。

その中で先生に伝えたいこととして、
長男は分からないことがある時、何をしたらいいか分からない時に不適切な行動がでます。

周りにいる先生方が普段からたわいもない話を積極的にすることで、本人が相談しやすくなり、本人を支えるとかかわりとなると考えられる、
というような内容があり改めて納得しました。

なかなか自分から相談することはまだまだ難しい段階ですが、話しやすい先生がいるだけで本人にとって心の支えになりうるな、と思います。

改めて本人の特性を共に理解していきたいと思います。

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