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【part4】note理想の街企画で知り合った友人達とマイクラ武者修行始めました【拠点の内装を作る】


著者近影
子供とのお散歩前に測定も兼ねてトラップ前で
スニークしたままピクリとも動かなくなった不審者
看板でメッセージをし合うのはマルチの醍醐味

読んでくださってありがとうございます。
おばんです。笹がきゴボウです。

「note理想の街企画で知り合った仲間達とマイクラ武者修行はじめました」略してティークラ
第四回になりました。
今回もマイクラで色々遊んで行きましょう。
どうぞよしなに。

前回は初期の経験値、燃料事情を一気に解決するべくネザーにブレイズトラップを作り。
我らがティークラサーバーに秩序と平穏をもたらそうと画策しておりました。
折角完成したので小一時間ほど放置して効率を見てみようと思います。

と言う訳で冒頭の画像から帰ってきた訳なのですが
うん、もうね湧きすぎてカックカク(・ωく)
挙動が止まって止まって、ゲームどころじゃねぇわ!

どれだけ長くても待機時間は30分までの立て看板打ち立てようと心に決めました。Nintendo Switch加減難しいなぁオイ。

さて、筆者がブレイズトラップだのにあくせくしている内にあちこち色々発展してきていますのでまずはワールドの進捗からご紹介です。

そうそう、色々考えたのですがこのnoteで筆者笹がきゴボウ以外の固定ハンドルネームは出さない方針で行こうかな?と考えています。

理由は2つ
:余り内輪ネタで身内だけが盛り上がってますと言う空気は初見の方からすれば置いてきぼりになって読み物としてオモロないなという理由

2:無いようにしたい事ですが、今後筆者に何かしらのトラブルがあったと仮定した際に矢面に立つのは当事者である笹がきゴボウ一人である必要がある為
筆者が始めた物語なので尻拭いは自分でするべきですからね、重ねて言いますが何事も無いに越したことはないんですけどね。

けれども当然ながら建造物は色んな方が建てられているのでどなたが建築した作品なのかは紹介したい。
自分が関わってないのに自作発言するほど面の皮厚くないですよそりゃ。

と、言う訳で折衷案をウンウン考えた結果
参加者さんの方々はこのnote内限定のアダ名を付けようと思います。筆者の独断と偏見で

まずはモチベーションお化け
こと仲間の一人ジャングルの長(アダ名)
が制作した初期拠点兼共有倉庫が完成しました
ジャングルの長(アダ名)の母屋は別にあり
やっぱね、長老ともなるとね風格が違いますからね。
共有倉庫1Fの内装紹介
こちらは別の参加者透過メガネ(アダ名)
囲炉裏を囲んで団欒出来るスペースもあり
仲間内からは実家より落ち着くと専らの噂
透過メガネ(アダ名)
どこかで見たようなメガネとネクタイですね

少し前まで岩手県のゆるキャラに採用されたイシツブテみたいなパワープレイによる透過を行っていましたが、この度反映されたようで自然な脚に
よく使うという理由で最近装飾の手が入り始めた地下ブランチマイニング場ここも主にはジャングルの長(アダ名)と協力として別の参加者である上野公園(アダ名)が制作に携わっています。
上野公園(アダ名)
エンチャントされたエリトラと色味が一致してる辺りに芸の細かさを感じる筋金入りの鳩好き。
後ろに見えるのは妖怪の類いです気にしないで下さい
他にも建築様式を揃えた牧舎があったり
「すごい!この牛俺より良いとこ住んでますよ
と、コメントしたら「ゴボウさん住みます?」
って返された。貴様、さては飼う気だな?
ジャングルの大樹が生えそうな予感
初期スポーンジャングル区画の建築は主にジャングルの長(アダ名)透過メガネ(アダ名)のお二人
+筆者や上野公園(アダ名)が細かいものを作ったり
内装やったりしています。

今回はジャングルの長(アダ名)から「拠点二階の内装を頼むよ」と依頼を受けたので挑戦してみることに。

まずはジャングルの家の基本カラーである緑と黄色を踏襲して、グロウベリーと黄彩釉テラコッタで吊り下げ照明を
中央はシーリングファンライト風にしてみました。空調と照明どっちも取りって感じが欲張りで好きなんですよねシーリングファンライト。ブレイズのお陰で貯まった経験値を使ってエンチャントしたばかりのシルクタッチピッケルがアメジスト採取で早速役に立ちました。

多少現地に合わせて建材を変えてはいるものの大元はタイムラインに流れてきた画像などからインスパイア受けて作ったパクリスペクト照明だったのですが、仲間内からは「パイナップル型の照明!?やるじゃん!」と褒めてもらえたので内心(……パイナッ…プル…?)と小首をかしげながらも「……ソーナンデスヨ!」と、返しておきました。パイナップル型照明です!ハイ!

最初に指定されていた家具はエンチャントテーブルのみだったので「村の寄合いも開かれる集落の中心地、その二階にヒッソリと佇むエンチャントテーブルに主人公が近づいた途端、埃にまみれた魔法の本がパラパラー!って開くとかめっちゃ物語始まりそうやん」と、勝手な妄想をして四隅に本棚を設置。
村に危機が訪れる章はここの本棚が光るムービーから始まるんでしょうね。きっと

地味に取りに降りるのが面倒だったラピスラズリを
保管する棚を完備。鳥かごも用意しました。
こ、こいつ喋るぞ!?
最後に水要素が欲しいなと思ったので、空いてる
スペースに水槽を作りました。
目の前に熱帯魚が泳いでるのは
温暖バイオームならではの役得

と言うわけで、ジャングル拠点二階内装完成しました。
元々細々した物を作るのは好きだったので楽しんで出来ましたね。間取り考えるのは死ぬほど苦手なんですけど

次回は別の地域の見学をしたり、ちょっと大掛かりな建築の計画も立てているので完成するまでどうやってこのnote更新していこうか?
等頭を抱えていますが、まぁ何とかします。

また読んでもらえると嬉しいです。
それではノシ

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