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#4 文章力爆上げと自分の好きについて

アウトプットする意識で日常を過ごすと、いつもより少しアンテナを張れるなぁと思った一応クマです。

ということで、こんにちは、ようこそ。


今回は第4回目、ケッキング山田さんのレポート「文章力爆上げの技術とレペ全地球とセブンイレブン」についての概要と感想について書いていきます。

文章力爆上げしたいぜ!って興味がある人は、もしかしたら、ヒントが得られるかもです。

あっ、あと、是非こちらに登録するとケッキング山田さん視点からのレポートが送られてきます。視点が面白いので、興味があったら是非(無料です)

文章力爆上げをする意識する1つのこと

文章を上手くなるコツは、ズバリ『語るように』『人と話すように』『1人と会話をするように』文章を書くです。

『会話するように』をレポートの中で、説明丁寧に加えながら、話してくれています。これを意識すればいいよぉ〜って教えてくれてる感じですね。

レポートを読んでいると、いつも、ケッキング山田さんは答えじゃなくて、視点共有をしてくれます。筋トレするときに「ここの筋肉意識したら効果上がりますよ」みたいな、あの感じ。視点共有してくれるのはとてもありがたいなぁと感じますね。

ところで「しゃべるように書け」って言われても、、、、、難しくないですか?少なくとも、私はそう思うんですけど。

まぁ、初めからできるなんて天才しかいないので、無意識に落とし込めるようになるまで頑張っていくしかないなぁと。できるまではきっと超絶不快だと思うんですけどね。こればかりは、やらないとできるようにはならないので、コツコツゲーですね。

まぁ、文章力なんか別にいらないぜ。って思うならそれでいいと思うんですけど、文章力と会話力ってけっこう繋がってる部分なので、コミュニケーション能力をあげたい人には文章力をあげるのもオススメかなぁと思ったりもします。

文章力の話はここでおしまい。

レペゼン地球とセブンイレブンについて。

今さっきは、文章爆上げについて話しました。次は、レペゼン地球について、生き残り戦略についてです。

これは、濃いファンを獲得しようね。ということです。

レペゼン地球は価値観をうち出しています。それに共感した人が、熱狂的なファンになるし、価値観に合わない人は離れていきます。反対に、セブンイレブンは、それがないよね。というお話です。

ここで大事になってくるのって『価値観』だと思うんですよね。

例えば、恋人とかになる場合もその人のスペックよりも、その人の考え方、好き嫌い、価値観に共鳴、共感する方が上手くいくと思うんですね。

だって、スペックだけで勝負してたらキリがないですからね。例えば、女である私は、おっぱい大きい女の子なんて山ほどいる中で、可愛い子なんて腐る数ほどいるわけ中で、その中でスペックだけで勝負するのはきっときついです。(まぁもちろんスペックも大事ですが)スペックだけに頼る方法を選ぶと、私という存在は代替可能になっちゃうと思います。

このレペゼン地球とセブンイレブン、ケッキング山田さんを見てみると、意外と自分の好きなように生きていた方が好かれるのでは!!?と。八方美人で自分の好き嫌いを我慢するより、自分の好き嫌いを表に出して、合う人と生きていく方が楽しいかもなぁと思いました。

まぁ、いままで八方美人で生きてきた人は、自分の価値観も埋もれて見えなくなってるかもしれないですし、嫌われるのも怖いかもしれませんが、、、。どっちを選ぶのも自由だけど、私は自分を表現して、生きていきたいなぁと、そんな感じで思ってます。


自分の価値観の深掘り

わたしは、ケッキング山田さんの文章が好きだなぁ〜と思うし、自分のためにもなるし、文章力もあげたいし、ケッキング山田さんのレポート面白いし。是非よかったら読んでみてね。みたいな活動をしています。

みんながみんなそうじゃないと思うけど、わたしはケッキング山田さんに価値を感じます。価値を感じるということは、どこかしら自分がいいなぁと思う価値観があったからだと思います。

そういう響いた価値観みたいなものを、自分で探していくのもとても面白いなぁと。自己理解とか自分探しは一生終わらないと、私は思っているので。心が動いた時に、あぁこういう自分もいるんだなぁって発見すること自体楽しい行為なんじゃないかと思うんですよね。

だから、私は私のために、ケッキング山田さんの文章をアウトプットしています。そして、ケッキング山田さんがいいなぁと思ったので、宣伝も兼ねて文章の練習をしています。

楽しい、面白いと思う人が見つかるのは、私の中で楽しい行為の一つであるので。

だってワクワクしませんか?自分の感情が動いて、新しい自分の一面も見れて。

自分が面白いと思うものって、その背景にあるもの、価値観が素敵だと思うことが多いんじゃないかと思うんですよね。だから、自分の価値観の深掘りや感情が動いた時に「なんで」感情が動いたかを考える作業は、面白い作業なんじゃないかと思います。それに、面白いだけじゃなくて、好き嫌いが分かると自分の人生も生きやすく、好きが増えると思いますしね。

(自分だけで考えるんじゃなくて、他の人と話してみるのも新たな発見がありますね、きっと)

あとファンについて

ファンやアンチについて出てきましたが、ファンやアンチについて思ったことを書きます。

私は、ケッキング山田さんのファンかもしれないし、そうじゃないかもしれしれません。(というのも、熱狂的なファンの感覚が私にはまだ分からないから)

けど、もし悪く評価するなら、彼の書いたものを全部見て、それから悪くいいたいなぁと思います(言うつもりはないですが)

私が思うアンチって、表面的なことしか見てなかったりするんじゃないかなぁとか思ったりします。知りもしないし、知ろうともしない人が表面上のことだけをみて判断する感じです。それか、ただ強烈な単語に反応しているだけか、、、、。あとすごさが分からないのかな、とも思ったりします。

例えば、ケッキング山田さんのことを悪く言う人がいて、その人は文章を書いたことがあるのか?って話なんですよね。自分の言葉でハッとさせるような文章をきみは書けるのかな?と。

文章書き始めた私としては、あぁ文章書く人はすごいなと思うわけで。

アンチの種類もあると思うんですけど、もしその悪口が嫉妬から来てるなら、すごいって認めて、取り入れてみようと思った方が人生良くなるんじゃないかなぁと思ったりします。まぁ私はそうするだけって話なんですけどね。

役立つは廃れるけど、意味あるは廃れない

レポートの中で、『レペゼン地球とセブンイレブン』の例を用いた、ファンorファンじゃないかについて出てきました。ファンかそうじゃないかの違いって、自分の価値観センサーがびびっときて、これがいいと思っているかどうかの違いなのかなぁと思いました。

役立つ文章はたくさんあるし、役立つに振り切ってしまうと、それ以上の役立ちマンが出てきた時に代替可能になってしまいます。でも意味がある、ただ私が好きだからという理由で選ばれるのは代わりがきかないなぁと。

この小説家の表現や考え方が好きだなぁ。次もこの人の本を買ってみよう。みたいな感じでしょうか。

役立つももちろん大切なんですけど、意味があるような人になりたいなと。そう思います。なかなか難しいですけど。なかなかできてない部分ですけどね。

一人と向き合うことが、ファン化をするために大事だよ〜ってケッキングさんは仰ってましたが、一人と向き合う。つまり【自分】と向き合うことも大事なのかなぁと。文章を書くことは自分と向き合うことなのかもしれないですね。

以上、文章力向上、レペゼン地球とセブンイレブンのレポートを読んで学んだこと感想でした。

最後まで読んでくれて、ありがとうございます。


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