笹木将太 | Bravework(ブレイブ・ワーク)

Bravework CEO | 大阪府庁・野村證券・人材系スタートアップを経て「セール…

笹木将太 | Bravework(ブレイブ・ワーク)

Bravework CEO | 大阪府庁・野村證券・人材系スタートアップを経て「セールス実務支援×体系化」に特化して起業 | 対応ケース ①営業支援をしてほしい②自社に合った体系的な営業基盤を作りたい ③営業チーム、メンバーを強化したい

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「営業」をワクワクする仕事に。/代表取締役 笹木将太 インタビュー前編

企業の売上拡大を支援する株式会社ブレイブ・ワーク。独自の視点で営業課題を解決し、クライアントと共に成長を目指す同社の取り組みが注目を集めている。代表取締役の笹木将太氏に、事業立ち上げの苦労や、新たな価値提供の裏側について伺った。 インタビュアーは、同社でIS(インサイドセールス)を担当する大日向です。 ■「営業の実力を試したい」という想いが原点に ──大日向:本日はよろしくお願いします。まずは笹木さんの自己紹介をお願いできますでしょうか。 笹木: はい、笹木将太と申し

    • なぜブレイブ・ワークを創業したのか(第1章:大阪府庁)

      はじめに「ブレイブ・ワーク」を創業してもうすぐ丸3年が経とうとしています。 クライアント様との商談時に、私自身の自己紹介をする機会が多くありますが、最近よく「変わった経歴ですね!」と仰っていただくことが多いことに気が付きました。 自分自身は実は気が付いていなかったのですが、確かに20代で公務員(大阪府庁)、野村證券(大手)、フリーランス、スタートアップ、起業を経験している人は意外と少ないかもしれません。 そこで今回は、各キャリアの中で学んだことや当時の想い等を振り返ろう

      • 「営業現場をもっと面白くしたい。」ブレイブ・ワークってどんな会社?

        はじめに初めまして、ブレイブ・ワーク代表の笹木と申します。 これまであまりPR活動は行ってこなかったのですが、会社が成長してきたため「これは組織を拡大するしかない・・・!」というフェーズに入り、多くの仲間を必要とするため、このnoteを書いております。 本日は少しでもブレイブ・ワークに興味を持ってもらえるように簡単な自己紹介と会社紹介をさせていただければと思います。 ※ちなみにCompany Deckも作りましたので、よければご覧ください! 代表プロフィール 笹木 将太

      「営業」をワクワクする仕事に。/代表取締役 笹木将太 インタビュー前編